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かあさん、だいすき

シャーロット・ゾロトウ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784198647124
ISBN 10 : 4198647127
Format
Books
Release Date
October/2018
Japan

Content Description

おかあさんに本当に言ってほしいこと。それは…? 親子の愛情あふれるひとときをあたたかく描いた1冊


【著者紹介】
シャーロット ゾロトウ : 1915‐2013年。米国ヴァージニア州生まれ。ウィスコンシン大学卒業。出版社で50年以上にわたり児童図書の編集者として活躍するかたわら、絵本作家として60冊以上の作品を出版

シャーロット・ヴォーク : 英国ウェールズ生まれ。ロンドン大学で美術史を学び、在学中にはじめての絵本を出版。絵本や児童文学のさし絵を多数手がけている

松井るり子 : 岐阜市生まれ。出版社勤務を経て、子育てや子どもの本についての執筆、講演をしている。絵本の翻訳に『うさぎのおうち』(産経児童出版文化賞翻訳作品賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ぶんこ

    お母さんとエレンの散歩の道々が、詩情豊かに表現されていました。黄色や赤の落ち葉が「金色の秋」、綿毛を「まるでちっちゃな雲みたい」と、なんて美しい表現でしょう。お母さんとエレンの周りが祝福されているようでした。「大好き!」と言ってくれる人、大事な人。私も誰かに「大好き」って言いたくなりました。

  • スプーン

    お話はシンプルです。でも、本当のしあわせも、最も上質なものも、シンプルなものの中にしか宿らないし、見付け出せないものだと私は思います。

  • イケメンつんちゃ

    オクニョ 運命の女 暑い 本格的な名古屋の夏 窓からは 名古屋港の花火が 高らかに誇らしげに 一日一善 大人の仕事は ルールを守ることです レビューさんの紹介だと 2つのコンテンツ 予約取り寄せ 鉛筆書き 線は命を吹き込む なめらかな線なのに 重めに シンプルなのに重圧 母と子は確かめ合う そして問いかける ビデオテープは満タンに 何か忘れてきた感に惑わせる 内申書・内申点の完全撤廃 ノーモアあさひかわ 二万円の給付金もまぼろし 名古屋の金曜日の夜は カンテク〜運命の愛〜 お楽しみくださいね チン・セヨン

  • たまきら

    ここ数日いがいがしていた母娘の関係を修復してくれた本です。ありがとうございます。娘が「おかんが好きなことを忘れちゃう時があるの。子供は本当に嫌いになっちゃう時があるの」と後でお風呂場で告白し、昔「親バカ日誌」で魔夜峰央さんが書いてらしたヒトコマを思い出しました。「オカンは叱っている時もがっかりしている時も好きだよ」と答えたら、なんだかちょっとホッとしていて胸キュンでした。

  • anne@灯れ松明の火

    新着棚で。子どもが母親に質問を繰り返す。それは、ある言葉を聞きたいから……! 母と子の幸せなひと時は、読んでいる人まで幸せにする。

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