Books

リセット Google流 最高の自分を引き出す5つの方法

ゴーピ・カライル

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784860638740
ISBN 10 : 4860638743
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2016
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

グーグルの「エバンジェリスト」が教える、最強のパフォーマンスをつくるインナーネットの使い方。

目次 : 第1部 ログイン(蓮の花のように浮かぶ/ あえて愚者になる ほか)/ 第2部 アクセス(自ら取りに行く/ 空きスペースを常に用意しておく ほか)/ 第3部 最適化(言葉に秘められた力/ プラクティカルに考える ほか)/ 第4部 検索(地球最後のフロンティアで生きるということ/ 可能性を広げる扉の開け方 ほか)/ 第5部 サインアップ(人はつながりあっている/ 心のレンズを変える ほか)

【著者紹介】
ゴーピ・カライル : グーグルのブランドマーケティング部門に所属するチーフ・エバンジェリスト。インド国立工科大学(NIT)で学士号を取得。インド経営大学院(IIM)と米ペンシルベニア大学ウォートン・スクールで経営学修士課程修了(MBA)。グーグル社のセールスチームおよび顧客と連携し、デジタルマーケティングによるブランド認知度の向上を支援している。かつては「Google+」のチーフ・エバンジェリストを務めたほか、同社の主力広告製品「アドワーズ(AdWords)」の南北アメリカ・アジア太平洋地域担当マーケティング・チーム、およびコンテンツ向け「アドセンス(AdSense)」のマーケティング・チームを率いていた

白川部君江 : 津田塾大学国際関係学科卒。コンピュータメーカー勤務後、フリーの産業翻訳者に。現在は、IT系情報サイト「CNET Japan」でニュース記事の翻訳を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 犬こ

    著者はインド出身のGoogle社員。南極行ったり、ロッキー山脈行ったり、ダライ・ラマにコンタクト取ったりと、Googleのスケールは大きい。ベースに瞑想・ヨガを日常に取り入れているのは、ネットのオンオフのバランスが取っており、IT業界においてはとても重要なことだと感じました。

  • ほうむず

    ○危険を顧みず山に挑む。課せられる努力に限界はない。冒険家の本能は、人類の偉業を支える基盤。人間の可能性に限界はない。 ○誰にも見られていないとき、何をするかで、文明人か野蛮人かがわかる ○命を落とさない限り、どんな試練も人を強くする ○心のレンズを変える=どこに目を向けるか →人生は情熱。カップの中身が半分ならば、まだ半分も残っている ○本当の問題は、頭の中でネガティブな思考を繰り返すこと=試練に直面した時、どんな選択をするか ○人の嫌がる仕事をする人は、人の姿をした神様→感謝の気持ちを口に出す

  • メモ帳

    /旅をすることで、たくさんの知識を学ぶことができる。/5つタスクを与えて同時に集中させると、かなりのダメージを受ける可能性がある。/ThinWeek/我を忘れ、時間を忘れるほど、無我夢中に取り組めることは才能である。/優先項目は何か?/あらゆる外的な繋がりに背を向けて、心の奥深くにある内的なつながりに集中するための時間にできること/瞑想に関する研究では、マインドフルネス瞑想による精神修行は、脳の機能や神経回路を永久に変化させる可能性があることがわかっている。/1分間メソッド/バーニングマン/

  • ちから

    unlimited。ヨガ推し。一つのことに集中しないことが問題。Googleの人たちはネットにつながっていることと同じくらい 自分自身とつながっていることの大切さに気づいて マインドフルネスに取り組んでいる。内省でもsnsと同じように発見はある。

  • ほうむず

    ○意義と目的を見つける →無我夢中で取り組めることは才能 →才能を活かし、自分らしさを表現できれば、物事に集中できる →才能は生きがいに →心に響くものと喜びを感じるものに、意識的に自分の時間を使う →何のために生きるのか、なぜこの仕事に取り組むのか ○自分自身とのつながり →自分と仲良くなり、心のツイートに耳を傾け、体の状況のアップデートに意識を向ける →自分を知って、初めて未来が開ける ○前を見ながら点と点をつなげない。後から振り返った時に点と点をつなげられる。未来の点は何らかの形で結びつくと信じる

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items