アカシックレコードで読み解く「光の12日間」-アップデート版-2037年までに起こること

「光の１２日間」の真実と、覚醒に向かう３つのレベルとシナリオ―。完全に目覚める人とは？それを決定するものとは何か？

目次 : 第１章　アカシックレコードでさらに読み解く「光の１２日間」/ 第２章　アカシックレコードによる私たち人類の始まり/ 第３章　過去４１万６０００年の人類の歩み/ 第４章　２０２７年と２０３２年に何が起きるのか？/ 第５章　「光の１２日間」の真実―そのとき何が起きるのか？/ 第６章　覚醒に向かう３つのレベルとシナリオ/ 第７章　「光の１２日間」を終えて、そしてアセンション（次元上昇）/ 巻末資料

【著者紹介】
ゲリー・ボーネル : 神秘家、アカシックリーダー、心理学者、催眠療法家、企業コンサルタント。幼少時から体外離脱の能力を獲得し、１９５８年からアカシックレコードにアクセスできるようになる。４０年以上、形而上学、西洋と東洋の神秘主義、アカシックレコード、古代の叡智、思考の現実化のプロセス、トランスパーソナル心理学などについて研鑽を積み、教えている。ビジネスにおいては、長年にわたり、広告・マーケティング分野の会社役員を務め、「構造変革の専門家」として企業経営に携わってきた。フォーチ＊

大野百合子 : 催眠統合療法家。心理学、精神世界などの通訳、翻訳を通して、統合療法のセラピストとなる。神秘家で哲学博士のゲリー・ボーネル氏に師事、ボディ、マインド、スピリットの統合を目指して、古代の叡智や心身の仕組みを伝えている。また、教派神道講師の資格を持ち、古神道に伝わる神人合一の叡智を伝える「和の叡智講座」や催眠療法等のセミナーを開催している。アイユニティ主宰（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）