ケント・モリ

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Dream & Love マイケル・ジャクソンとマドンナが奪い合ったある日本

ケント・モリ

User Review ：5.0
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Product Details

Genre
：
Literature
ISBN/Catalogue Number
：
ISBN 13 : 9784594062392
ISBN 10 : 4594062393
Format
：
Books
Publisher
：
扶桑社
Release Date
：
June/2010
Release Country
：
Japan

Product Description

『THIS IS IT』のオーディションに合格。しかし、マドンナとの契約という“大きな壁”が彼の前に立ちはだかった……。世界最高峰のステージに秘められた奇跡の物語を本人自ら書き下ろす“もうひとつの『THIS IS IT』”。

※出版社都合により、発売日・価格・仕様等に関しましては、予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

Content Description

『ＴＨＩＳ　ＩＳ　ＩＴ』のオーディションに合格。しかし、彼はマドンナとの契約下にあった―。「マイケルとマドンナ」、２人のスーパースターに同時に愛された天才ダンサーによる衝撃の自叙伝。

目次 : 第０章　１９８５．３．３〜２００８．１　永遠のヒーロー/ 第１章　２００８．２〜２００８．１２　マドンナとの出会い/ 第２章　２００８．１２〜２００９．２　突然の悲報/ 第３章　２００９．３．２２〜２００９．３．２９　初めての贈り物/ 第４章　２００９．３．３０〜２００９．４．１３　運命のオーディション/ 第５章　２００９．４．１３〜２００９．４．１５　Ｎｉｃｅ　ｔｏ　ｍｅｅｔ　ｙｏｕ，Ｍｉｃｈａｅｌ/ 第６章　２００９．４．１７〜２００９．４．１９　マイケルｖｓマドンナ/ 第７章　２００９．４．２７〜２００９．５．１８　２人の引退式/ 第８章　２００９．５．１９〜２００９．６．１８　おじいちゃんの死/ 第９章　２００９．６．２５〜２００９．６．２７　マイケルの死/ 第１０章　２００９．６．２８〜２００９．７．４　追悼ダンス

【著者紹介】
ケント・モリ : １９８５年３月３日、愛知県生まれ。２００６年、単身渡米。２００８年、マドンナのワールドツアーダンサーに抜擢される。２００９年、マイケル・ジャクソンによって専属ダンサーに選ばれるも、自ら辞退。２０１０年、ダンサーとしてアメリカ永住権を取得。チャカ・カーンの専属ダンサーを務めながら、日本を含む世界を舞台に活動の場を広げる。これまで世界３５カ国、７０以上の都市でパフォーマンスを行っている。２０１０年６月２５日、マイケル・ジャクソンの一周忌に最初で最後の自叙伝「Ｄｒｅａｍ＆Ｌｏｖｅ」を上梓（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

（「BOOK」データベースより）

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ケントモリさんのダンスへの信念がとてもこ...

投稿日：2011/06/19 (日)

ケントモリさんのダンスへの信念がとてもこの本で伝わりました！ ダンスだけじゃなく、おじいちゃんの話しはとても暖かい気持ちにもなったり、悲しい気持ちにもなったりととても感動しました！

たから さん | 北海道 | 不明

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映画『This is it』で知ったコンサートの舞...

投稿日：2010/10/10 (日)

映画『This is it』で知ったコンサートの舞台裏のそのまた裏の舞台に秘められた一人の日本人ダンサー、ケント・モリ氏のマイケル・ジャクソンに端を発したドラマチックな自伝です。読み始めから最後まで、何故だか涙が止まらず、ケント氏が体験した一つひとつの、その瞬間に、まるで自分が立ち会っているかのような臨場感を持ちました。また、物語の端々にマイケルと共に仕事をされた多くの著名人の人間性も垣間見られ・・・終盤には、マドンナの寛容さ、そして粋な計らいで、マイケルに扮してＯ２アリーナのステージ上で踊るという夢のようなプレゼントをされたケント氏！！（全世界配信）この本は、マイケル・ジャクソンをこよなく愛するケント氏ゆえに誕生した作品だと心からそう思いました。是非、多くのマイケル・ジャクソンファンには勿論のこと、そうでない方々にもご一読戴きたい１冊だと思います。

ヒッコチャン さん | 大阪府 | 不明

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ロンロン

    読了日：2012/01/30

    一番大切なのは、自分が信じるものを、最後まで信じきれるかどうかだ。僕には絶対的な自信があった。なぜなら、僕のマイケルへの想いは世界中の誰にも決して負けないからだ。そう、夢と愛を…ケントのサクセスストーリーは輝いているなー。

  • えい

    読了日：2015/08/29

    数時間で一気に読破。彼の原点は家族であり、大好きなおじいちゃんとマイケルジャクソン。たくさんの愛情の中で育ち、現在の人格を形成している。自分を信じて夢に向かっていけば、現実になる。何か行動を起こさなければ何も始まらないのだと感じた。いつもおじいちゃんの周りに人が自然と集まってくるように、彼の周りにも運命のような必然があったのかもしれない。人との繋がりとは大切である。マドンナの人柄も魅力的だ。

  • 月光

    読了日：2011/08/18

    友達に勧められて読んでみました。マイケルへの想いがすごく伝わってきて、感動しました。私も色んな人にこの本を勧めたいと思いました。

  • まい

    読了日：2010/07/14

    出版の際、東京タワーでケントモリさんご本人にサインを戴いたので家宝です (≧∇≦) マイケルとは一度も会ったことがない私はケントさんを通してマイケルに会えたような…そんな夢のようなひとときでした。一緒にBEAT ITを踊ったこと、サインをもらって握手してもらって号泣したこと忘れません。 本を読んでうちのじいちゃんの事を思い出してまた号泣… ケントさんがどういう経緯で…と、いうことは知っていたのに詳しくケントさんの文章で読むとより一層伝わってくるものがあり、一言では言い表せないですがあえて言うなら

  • まゆゆ

    読了日：2010/12/30

    自分もマドンナやマイケルのオーディションを受けている気になれて興奮した！

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