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儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇 講談社+α新書

Kent Sidney Gilbert

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784062729642
ISBN 10 : 4062729644
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2017
Japan

Content Description

目次 : 序章 「儒教の呪い」とは何か/ 第1章 沖縄も東南アジアも樺太も中国領?/ 第2章 キリストも孔子も韓国人?/ 第3章 中国・韓国の自己中心主義の裏側/ 第4章 日本は儒教国家ではない!/ 第5章 儒教の陰謀は現在進行中!

【著者紹介】
ケント・ギルバート : 1952年、アイダホ州に生まれる。1970年、ブリガムヤング大学に入学。翌1971年にモルモン宣教師として初来日。その後、国際法律事務所に就職し、企業への法律コンサルタントとして再来日。弁護士業と並行してテレビに出演。2015年、公益財団法人アパ日本再興財団による『第8回「真の近現代史観」懸賞論文』の最優秀藤誠志賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 森林・米・畑

    日本人よりケントギルバート氏の方が詳しいやん!と感心した。日本よもっと強くなれ毅然とサムライスピリットで!

  • 舟江

    わかっちゃいるけど、ここまで書けないのが日本人。例え書いたとしても、フェイクとして捉えられる。しかし作者は、略奪の限りを尽くし、数十年前まで人を奴隷として扱ってきた民族でしかない。50歩100歩、価値観の相違である。

  • K2

    ほとんどの日本人が持ち合わせていると思われる近隣三国への違和感。 それに対して、痛快に、過激にコメントしていてスッキリ(^q^) しかし、この本の中でも書かれていたように、どの様な理不尽な振る舞いをされようとも『誠実』『冷静』『寛容』という日本人の美徳を忘れてはいけない、というフレーズが心に残りました。

  • 月讀命

    ケント・ギルバート。書店で懐かしい名前の著作があったので購入した。中国や韓国の人達は、偉大な儒教思想を偏った誤った解釈をする事で偏屈な思想をうみだし、その結果彼らの考えや行動は日本人のものと大きく隔たる為、大きな軋轢を生みだす。私は、謙虚さも忍耐力も羞恥心も奥ゆかしさも全くない彼らを大嫌いであるが、ケントさんもその様に考えているとは思わなかったし少し言い過ぎの感さえある。この様な事実を多くのアメリカや諸外国の国民に情報提供し、そして中国人や韓国人にも発信し民族間の諍いを払拭する足掛かりになればよいと思う。

  • 再び読書

    ぼくたちの世代では世界まるごとHow Muchでお馴染みのケント・ギルバートの著作。並みの日本人以上に詳しくて感心すると共に少し恥ずかしい。日本人が日本の事をこんなに知らないとは。個人的には儒教の政権に都合の良いとこどりの中国、韓国により異教の様な印象を与えるタイトルだ。しかしながら、日本人の様にしっかり儒教の本質の長所も取り入れば良いと思う。それと彼の博識と本多勝一から石平まで読んでいる本の多さも想像させる。政治家は事実を堂々と世界に発信していって欲しい。他の著作も読みたい

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