Product Details
ISBN 10 : 4775942085
Content Description
“説明責任の取り方”が職場や家庭の人間関係を劇的に変える。安心感で行動させる対話術。
目次 : 第1部 自己を改善する(話の内容と、それを言うべきかどうかを決める―何を話すのか、そして、その話をすべきなのか/ 正しいストーリーを創る―会話を始める前に頭を整理する)/ 第2部 安心感を与える(ギャップを説明する―責任ある会話をどうやって始めるか/ 意欲を持たせる―行動する気にさせるには/ 容易にする―決まりを楽に守らせるには/ 原則を守りつつ、柔軟に―相手が話をそらしたり、暴力的になったり、黙り込んだりしたら)/ 第3部 行動に移す(プランに同意してフォローアップする―責任をもって行動に移す方法/ ひとつにまとめる―複雑で大きな問題を解決するには/ 12の言い訳―本当に難しい問題にどう取り組むべきか)/ 付録
【著者紹介】
ケリー・パターソン : 受賞歴のある優れた研修プログラムを生み出し、長期的な改革を数多く主導している。2004年には、組織行動に関する傑出した業績が評価され、ブリガムヤング大学マリオット経営大学院のダイアー賞を受賞した。スタンフォード大学で博士号を取得
ジョセフ・グレニー : 講演者やコンサルタントとして高い評価を受け、過去30年にわたり大規模な企業改革に手腕を発揮している。世界中の貧困者の経済的自立を支援する非営利組織ユナイタス・ラブズの共同設立者でもある
デビッド・マクスフィールド : 優秀な研究者、コンサルタント、スピーカーとして定評がある。医療ミスの防止、安全管理、プロジェクト実施に関わる人間行動の役割についての研究をリードしてきた。スタンフォード大学博士課程で心理学を修める
ロン・マクミラン : 講演者やコンサルタントとして高い人気を誇る。コヴィー・リーダーシップ・センターの設立に携わり、研究開発担当副所長を務めた。下位の管理者から一流企業の幹部まで、幅広いリーダーを相手に仕事をしている
アル・スウィッツラー : コンサルタントや講演者として有名で、世界中の一流企業数十社のリーダーを相手に研修や経営管理の指導をしている。ミシガン大学の経営幹部育成センターで教授を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Customer Reviews
Book Meter Reviews
こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。
powered by
Sato Atsushi
読了日:2025/09/08
Hirotaka Nishimiya
読了日:2022/06/01
(外部サイト)に移動します
Recommend Items
Feedback
Missing or incorrect information?
Product information of this page .

