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ISBN 10 : 4791106490
Content Description
目次 : セクション1 暴力のリスク・マネージメントにHCR‐20を利用する際の一般的な問題(コンパニオン・ガイドの目的/ 暴力のリスク・アセスメントとマネージメント ほか)/ セクション2 「C」ファクターに基づいた戦略(洞察を育てる:関係性と動機付けを使って気付きを高め、変化への準備性を育てる/ 態度を変化させる:肯定的で持続する変化をもたらす ほか)/ セクション3 「R」ファクターに基づいた戦略(実行可能な計画を立てる/ 安定した環境を築く ほか)/ セクション4 補足的資料(HCR‐20リスク・マネージメント計画書とリスク追跡表/ HCR‐20に関連した普及啓発)
【著者紹介】
KevinS・Douglas : カナダのSimon Fraser University心理学部門助教授。Webster教授の下で1994年よりHCR‐20の開発および予測妥当性の研究に従事し、2001年に同大学臨床心理学のPh.D.を修得、その後、サウスフロリダ大学の助教授を経て、2004年より現職
ChristopherD・Webster : カナダのSimon Fraser University心理学部門名誉教授、University of Toronto精神医学部門教授、McMaster University精神医学行動科学部門司法精神医学部非常勤教授。専門は暴力のリスク・アセスメント、リスク・マネージメント
StephenD・Hart : カナダのSimon Fraser University心理学部門教授、University of Bergen心理学部門客員教授
Derek・Eaves : British Columbia Forensic Physchiatric Services Commissionの委員。司法精神科医
JamesR・P・Ogloff : オーストラリアMonash University臨床司法心理学部教授、及び同大学司法行動科学センター部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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