Books

1440分の使い方 成功者たちの時間管理15の秘訣 フェニックスシリーズ

ケビン・クルーズ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784775941812
ISBN 10 : 477594181X
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2017
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

7人の億万長者、13人のオリンピック選手、29人のオールAの学生、そして239人の起業家。計288人への取材から導き出された、時間管理と生産性向上にまつわる15の秘訣を、本書ではより実践しやすい方式とともに紹介する。「ノートは手書きでとる」「メールは一度しか触らない」「ノーと言う」「日々のテーマを決める」など具体的ノウハウから、「最重要タスクの見極め方」「先延ばし癖を克服する極意」「桁外れの利益を得るための思考法」まで15の秘訣が、あなたの人生に輝きを取り戻してくれるだろう。

目次 : 1440の威力/ 適切な優先順位の重要性/ ToDoリストをやめる/ 先延ばし癖を克服する/ 罪悪感なく5時に退社する方法/ 成功者たちのノート術/ 3210メール術/ グーグル、アップル、ヴァージンの会議術/ 大成功へと導く小さな一言/ 強力なパレートの法則/ ハーバードの3つの質問/ テーマのある毎日/ 「一度しか触らない」ルール/ 朝を変えて、人生を変える/ すべてはエネルギー次第/ すべてをまとめたE‐3C方式/ まだまだある!時間と生産性にまつわる20のテクニック/ 7人のビリオネアに学ぶ時間管理の秘訣/ 13人のオリンピック選手に学ぶ時間管理の秘訣/ 29人のオールAの学生に学ぶ時間管理の秘訣/ 239人の起業家に学ぶ時間管理の秘訣

【著者紹介】
ケビン・クルーズ : ニューヨーク・タイムズ紙ベストセラー作家、フォーブス誌寄稿者、基調講演者。複数の数百万ドル規模の企業の創業者。「フォーチュン500」企業のCEOのほか、海兵隊将官、連邦議会議員を指導している。アメリカンドリームを求め、22歳で最初の会社を起業。昼夜なく働き、ワンルームの事務所で暮らし、毎日YMCAでシャワーを浴びる生活を1年続けた後、巨額の負債を抱えて挫折。しかし「一意専心のリーダーシップ」と「分単位の時間管理」に目覚めてからは、複数の会社を起業し成功

木村千里 : 上智大学文学部英文学科卒業。システムインテグレーターにてシステム開発および英文抄訳に従事したのち、フリーランス翻訳者となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • mitei

    成功者ほど時間にとても気を配って生きている印象を持った。確かにエリートって場末で同じ人とダラダラ話ししてる印象はないな。1440分という見方は新鮮だった。

  • ehirano1

    他書で言及されている事のsystematic reviewっぽい。ということは、エビデンスレベルは最上位!ということは、本書で言及されていることは、うまくいっているヒトには鉄板の共通事項、と見ることも出来るなぁと思いました。

  • コージー

    ★★★☆☆「1日=1440分」。最も重要なことに集中するための時間管理術。よく言われていることばかりだが、あらためて「時は金なり」ということを確認できた。【印象的な言葉】@一日の最初の時間帯は最優先のタスクにつぎ込みなさい。A「3210方式」メール処理の時間を一日3回、タイマーを21分に設定し、その時間内に受信箱のメールを0にする。B『人生を変えるモーニングメソッド』は、「なる」ことに焦点を置いているため、最初はやることを減らし、最終的には今より多くのことを達成できるようになっている。

  • Carlyuke

    移動中に少しづつ。たしかKindle Unlimitedで。やはり紙の本で一気に読むのが自分は好きなようだ。成功者のインタビュー・コメントから成功パターンを見出し読者のためにまとめた本。思ったよりはインパクトが弱かった。収穫としてTo Doリストを使う代わりにスケジュールに入れるというのは良かった。また一度だけ触るというのも。すなわち後回しにせずその場で一度で解決。早速取り入れているが, 良いと思う。

  • Kentaro

    タスクはToDoリストではなくスケジュール表に入れる。 常にノートを持ち歩き、何でも書き留めなさい。アイデアを思いついたら、それを書き留める。新しい人と出会ったら、その人について得た情報をすべて書き留める。そうすれば、書き留めたことにどれほどの時間をかける価値があるかがわかる。何かおもしろいことを聞いたら、それを書き留める。書き留めればその記述に基づいて行動することになり、書き留めなければ忘れる。 自分の強みと情熱を活かせることに、集中的に時間を注ぐ。そうでないことはUber化し、アウトソースすれば良い。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items