グロービス経営大学院

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グロービスmbaビジネス・ライティング

グロービス経営大学院

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784478020562
ISBN 10 : 4478020566
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2012
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

多様化するメディアを武器にする時代、文章で人とビジネスを動かす。考え方、書き方、整理法をビジネスレポートやメルマガなどの豊富な例で解説。

目次 : 序章 ビジネスにおける良い文章の条件/ 第1章 読んでもらえる文章を書く/ 第2章 説得力をもって主張する/ 第3章 印象を残す/ 第4章 目的に合った構成、トーンにする/ 第5章 センテンスをわかりやすく書く/ 第6章 文章を書くプロセスと心構え/ 第7章 実践する

【著者紹介】
嶋田毅 : 東京大学大学院理学系研究科修士課程修了後、戦略系コンサルティングファームに入社、業界・企業分析や戦略の立案、実行支援を行う。その後、外資系理化学機器メーカーを経てグロービスに入社、現在はグロービス出版局長兼編集長、GLOBIS.JP編集顧問。グロービス経営大学院にて教鞭もとる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 鈴木

    ビジネスにおけるライティングで、どうすれば生産性を上げられるのかをまとめた内容。 「読んだ後に読み手に何をしてほしいのか考える」「読み手のことを理解する」はロジカルシンキングで散々学んで実践もしてる。一方、「そもそも読んでもらえるようにする」「理解するだけではなく共感してもらう」という点は意識が薄かった。読み手に何らかのアクションを起こしてほしいために書くのがビジネスライティングなので、「そもそも読んでもらえる」「共感してもらう」への意識の弱さは大きい。その点に気付かせてくれて、良い本だった。

  • メガネねこ

    ★★★★☆グロービスシリーズを振り返って読む2冊目。この手の本は、10年以上読んでいませんが、初心に帰って学びなおすのも良いです。慢心に行っている日常業務のチェックにもなりました。

  • zero

    『論理力』を学ぶ。プレゼンに活かすべき知識。 【97ppより: 書き手の人となりを感じさせ、良い印象を与える文章の特徴】 ・言いたいことが明確 ・視点が斬新 ・豊富な知識を持っていることを垣間見せながらも、ひけらかさない ・誠実に伝えよう、受け答えしようとしている ・自信と謙虚さの両方のバランスが良く、上から目線でも高飛車でもなく、また必要以上のへりくだりがない ・自然体で必要以上に飾っていない ・ときどき等身大の人間の弱さが垣間見える ・読み手の心情への配慮や思いやり、人に対する愛情や関心が感じられる

  • 牧神の午後

    GlobisのmBAシリーズの文章読本ということですが、特段特別なことが書かれているわけではないです。やはり基本は一緒だし、名文であるより論理的であること、判りやすいことに重点を置くことはその通り。ただ、ビジネス文書、特に電子メールを意識した書き振りになっているのがすこし新しいかもしれません。また、例文も全般的に長めのものが取られているので、サンプルとして参考になるかもしれません。

  • Masa03

    論理的思考だけじゃ、人は動かせないってことね。 現代は、メールやビジネスチャットアプリのお陰で、嘗てないほど、仕事をするに当たって文章を書く時代だろう。 毎日やり取りする大量の文字と文章。 でも、読む気が起きないモノもあれば、読んですぐ実行に移れるモノもある。 その違いについて考察し、解説した本。 論理的に考え、それを人に分かりやすいように再構築、、、するだけではダメで、さらに相手の…(ブクレコからインポート、全文はコメントに掲載されています)

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