グロービス・マネジメント・インスティテュ

Individuals/organizations Page

Books

Mba定量分析と意思決定

グロービス・マネジメント・インスティテュ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784478410325
ISBN 10 : 4478410321
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2003
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

応用範囲が広く、パワフルな経営分析ツールとなる定量分析。本書では、意思決定の質とスピードを高めるのに欠かせない定量分析をテーマとして取り上げ、定量データをいかに意志決定に結びつけるかを考えていく。

【著者紹介】
嶋田毅 : 東京大学理学部修士課程修了。コンサルティングファーム、外資系メーカーを経てグロービスに参画、現在同社ディレクター。経営季刊誌「グロービス・マネジメント・レビュー」(GMR)の編集長を兼ね、経営知の拡大再生産のインフラ作りを目指している。スクールや企業内研修で「経営戦略」「管理会計とコントロール」などの講師も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 犬こ

    定量分析は、どの業界においてもベースラインとして必要だなとあらためて感じました。なかなか理解が難しいところもあるけれど(特に金融、財務、株式!)こういう分析手法があること自体、知っておくことは、いつかの利用時に役に立ちそうです。

  • ともふく

    図書館本です。古い本ですが、ビジネススキルを今一度基礎から鍛え直したいと思い読みました。仕事で数字をいかに使っていないか、反省しました。でも、数字は抽象的なので、色々な捉え方ができてしまいますね。使う時には、前提や目的を明確にして、限界も自覚して使うことが大事と思いました。後半は流し読みでしたが、基礎を学ぶには良い本と思いました。

  • 大谷将良

    製造業に携わっとことがない人、かつ統計が苦手な人はPP52-70を読むだけでも価値はあると思います。(さらに、専門家は除外して、マネジメント全般に関わる人向け)

  • ヒデアキ

    定量的にものをみる方法論について体系化された本。数式や指標自体に意味はなくて、各要素がどのように相互作用するかや重要な考え方はなにかを理解することに意味がある内容です。 算数的な読み取りは勿論、国語的な読み取りを行い数字的な背景に何が起きているか考察することで真価を発揮する分野だと思う。

  • Masa03

    前半はマジでヤバイと思った(笑) グロービス2科目に受講しているモノの教科書なので読んだ。前半、回帰分析とか標準偏差とか出てきて、数式もいっぱいで、本気でヤバイと思った。 後半の分析ツールというか、指標群はビジネス会計検定で馴染みがあるものが多くて、そっちは問題なかったが。。。 まぁ、クリティカルシンキングもそうだが、読むことが重要なのではなくて、実践して身に付けることが肝要。手を動かして、足掻かないとね。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items