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グレさんぽ -コロナとか養蜂とか京都とか-フラワーコミックス

グレゴリ青山

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784098720354
ISBN 10 : 4098720353
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2023
Japan

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • にゃんた

    ひさびさのグレちゃん新刊🎵コロナ禍でも健在のあの独特の世界観が好き。ものすごくマニアックな旅とか同じ道を歩いて見たくなるわー。養蜂の世界もグレちゃん読むまで知ることない世界。山岸先生の日出処の天子...読んでみよ!

  • そうたそ

    ★★★☆☆ 「グレさんぽ」も三冊目。コロナの時期の連載だったこともあって、お出かけは控えめだが、その分養蜂のエピソードが興味深かったり、いつも通り面白く読めた。もちろん、さんぽエピソードも収録されており、決して観光地として有名ではない場所にふらりと電車で行ってみる、ということが多い著者の旅だが、どの場所にも一度は行ってみたくなるような魅力があった。

  • hitotak

    養蜂、コロナ禍、刃研ぎなど、作者の様々な体験が描かれたコミックエッセイ。ダンスのワークショップや法隆寺の拝観で唐突に登場する『テレプシコーラ』や『日出処の天子』ネタは笑った。多分私も法隆寺に行ったらこうなる。メジャーどころではない山科、垂水、八日市など、あまり紹介される機会もない場所のさんぽは、全てが初見で新鮮さがあり、楽しく読んだ。また、私にとってはあまりにも見慣れた仙台の松川だるまを運がよくなると薦められ、お守りにしているという話はびっくり。身近なものの価値を改めて教えられたような気持になった。

  • 田中峰和

    タイトル通り、各地を散歩するグレゴリ青山だが、コロナ禍の期間は散歩に出にくい。そのせいもあってか、養蜂の話題が多い。自然が豊かな亀岡では養蜂を続ける人が多いのか、仲間内の情報交換がそのまま題材になる。二ホンミツバチとセイヨウミツバチの違いなど、養蜂家以外はわからない。ある日、ミツバチの死骸が多いことに気づく。アカリンダニが寄生して呼吸を詰まらせることが原因らしい。人間界ではコロナが、ミツバチ界ではダニが原因で危機が訪れる。中国をバックパック旅行していたときの話も面白い。彼女がブルースリーファンとは驚き。

  • cloud9

    いいなー、ニホンミツバチの蜂蜜! いっぺん味わってみたいです。今回は魯迅のところで爆笑しました。それにしてもコロナ禍と連載時期がすっかり重なった第三巻、この施設は閉館しましたとか、閉店しましたという追記がなんと多かったことか!

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