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地形と海路から読み解く 古代史(仮)歴史bestシリーズ

グレイル編

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784777823833
ISBN 10 : 4777823830
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2019
Japan

Content Description

古代道、大陸への航路、巨大古紛の築造、宮都の変遷…地形や立地、海と陸の道を知れば古代史の謎が見えてくる!

目次 : 原始(海水面の上昇により大型動物と人類が渡来/ 温暖化で安定した旧石器時代の人々の暮らし ほか)/ 古墳(巨大墳丘墓にみられる地域交流の痕跡/ ヤマト王権はなぜ三輪山麓で発生したのか ほか)/ 飛鳥(物部氏と蘇我氏の対立 朝廷を二分した仏教の伝来/ 神功皇后や中大兄皇子が突き進んだ戦いの航路 ほか)/ 奈良(長安城の宮城に近づいた平城京建設の背景/ 鑑真を乗せた遣唐使船は遭難ルートを辿っていた ほか)/ 平安(四神相応の理想の都 平安京の地形をさぐる/ 反乱を起こした平将門は騎馬ではなく船で進軍した ほか)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 竜玄葉潤

    なんか既視感があると思ったら、ムック版で読んでた。こっちの方が読みやすかったけど。絵かな。

  • inaryoXD11

    縄文・弥生から鎌倉時代までの50のトピックについて、地形と海路から深層を解説している…ということだが、半分くらいまでは特徴もなく、一般的なことが書かれている感じ。地図や写真、復元した図やCGなど、わかりやすいのはいいことです。 面白く感じたのは壬申の乱くらいから。道や海路を意識した解説がはまってきた。やはり情報量によるところが大きいか。

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