グラフィック社編集部

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うさぎ 乙女の玉手箱シリーズ

グラフィック社編集部

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784766125290
ISBN 10 : 4766125290
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2013
Japan

Content Description

目次 : 愛でるうさぎ(おもちゃ/ 飾られて、魅せられて ほか)/ 旅するうさぎ(真夏のうさぎ島紀行/ うさぎ島のお土産 ほか)/ 調べるうさぎ(『不思議の国のアリス』に登場する2羽のうさぎ/ うさぎと日本昔話(因幡の白うさぎ/ カチカチ山) ほか)/ 飼ううさぎ(貴族とうさぎのたわむれ日記・髭男爵ひぐち君/ うさぎ様の邸宅拝見 ほか)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ひめありす@灯れ松明の火

    本の中での有名どころは、不思議の国のアリスの白ウサギ、因幡の白ウサギ、十二支の由来の兎あたりでしょうか。こちらはそんなウサギの本。いかにも可愛らしい本で、パラパラと寝る前に捲るにはちょうど良かったです。大久野島。昨年広島に行った時に、行かないで諦めましたが、やっぱり行けばよかったかも。ウサギには触っちゃ駄目なんだって。うさぎカフェ。猫より従順で鳴き声も小さいから、ひそかにブームなんだとか。でも、命だからその場でお買い上げ出来るって言うのはちょっと不安に思いました。そんな事言いつつ子ウサギ牧場で戯れたいです

  • シロうさぎ

    兎グッズに始まって、兎島紀行に兎カフェ、童話や昔話から芸術関連までと広く紹介・解説してくれます。明治初期のうさぎ税の話なんて面白かった。兎マニアを自称していこうと思えば、こんな切り口もあるなと読んで眺めて楽しめる。いつも手元に置いてパラパラ捲りたい本です。

  • うー

    それぞれのページの作りが中途半端で、作りかけのHPを見てるような印象。『調べる』のページが一番面白かったけど、意外と少ない。兎関係の諺は興味深く読んだ。うさぎ島には春か秋に行くべきなのかな。

  • ゆーかり

    うさぎグッズやおもちゃの写真、ピョンちゃんの歴史、うさぎ島こと大野久島訪問記、うさぎの出てくる話、うさぎカフェの紹介など。しかし個人のホームページかスクラップブックレベル。ターゲットは「乙女」らしいのでティーン向けか。カチカチ山、たぬきはおばあさんを殺してその肉をおじいさんに食べさせたと書かれているが、そんなバージョンもあったとは知らなかった。

  • いちこ

    うぬぬぬ、、 あまりグッとくる可愛さは少なかったかなあ。海外のものなのかな?

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