クレシッダ・コーウェル

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ヒックとドラゴン 2

クレシッダ・コーウェル

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784338249027
ISBN 10 : 4338249021
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2009
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

島に流れ着いた怪しげな男にそそのかされ、ヒックたちは、伝説の大海賊の秘宝を探しに、恐怖のドラゴンのすむ島へ向かう。ヒックとトゥースレスは秘宝を見つけることができるのか…。2010年夏映画化決定。

【著者紹介】
相良倫子 : 国際基督教大学教養学部卒業

陶浪亜希 : 1969年東京都生まれ。幼少、中高生時代をアメリカ、ドイツで過ごす。上智大学文学部新聞学科卒業。二歳の息子がいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ヴェルナーの日記

    本シリーズの第2作目に当たる作品。主人公ヒックの祖祖父ゴーストリーの棺おけを、嵐の中で行われた海上訓練の最中、ヒックが偶然引き上げてしまうことから物語が始まる。そして棺おけの蓋には『絶対開けるな!!』と書かれてあったのだが……。この物語は平凡なバイキング・ヒックが偉大なるバイキングに成長が記された物語である。

  • starly

    パッとしない主人公、ヒックだけどここにて彼の戦いに新たな発見。そして何より欲に溺れる事なくどうするべきかちゃんと考え行動する姿はまさに次期リーダーに相応しい。普段は皆より劣るもののピンチな時に彼の才能は開花するようです

  • サラサラココ

    バイキングの話で内容は面白いのに、以前は漢字や熟語がネックだったレアな本。今回第2巻は楽しく読んだ模様。

  • ゆにす

    2巻もおもしろかったです。ヒックとカシラであるお父さんの関係がいい。モジャモジャ族笑える。そして、最後のところ、偉大なことをしなくても、みんなは喜んでむかえいれてくれると、フィッシュがさとった物語である、という文がすごくいいと思いました。児童文学はこういうところが大切だと思います。

  • アイアイ

    財宝をめぐる大冒険!野蛮なバイキングのかわいい一面がたくさん見られた。面白く一気読み!!父息子の絆、ヒックの秘められた才能がまた開花されました。アルビンはどうなった⁈続きが気になる。▷図書館

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