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「儀式」で職場が変わる 働き方をデザインするちょっとヘンな50のアイデア

クルシャット・オゼンチ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784862762924
ISBN 10 : 4862762921
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2024
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目に見えない組織文化は、儀式で日々の習慣に落とし込める。



スタンフォード大学dスクールの研究事例より、

“仕事の質をアップさせる50の儀式”を紹介。



・アマゾンは初期段階のアイデアを雑誌の表紙仕立てににしている

・IDEOはグループ統合するときに「組織の結婚式」をおこなった

・ピンタレストでは社員による「特技披露フェス」をおこなっている

・ドロップボックス新入社員にカップケーキ手作りキットを贈っていた

・Airbnbの会議では「ゾウ」の合言葉が出ると、「だれも触れようとしない厄介な問題」について話しあうことにしている



より良い職場文化(ワークカルチャー)を創造するための儀式を

個人・チーム・組織、シチュエーション別に提案。



働き方の多様化・個別化がますます進むなかで、

職場での場作りやコミュニティ形成のヒントが詰まった一冊!

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Erina K

    ちょっとうさんくささも漂う儀式という言葉、儀式って何なの?という問いに対して、具体例がたくさん出てくる。おもしろい。あらこれできるかもという儀式から、ちょいむずなものまで50種類!主に職場での組織文化(これも難しい言葉だけど)やチームコミュニティ、働き方をより創造的に効率的に変えたいときに儀式が有効とのこと。儀式とは個人または集団で形式や台本に従って繰り返し行う行為で、儀式によって自分が理想とする働き方に近づけられるらしい。一つでも何か取り入れるなり自分の組織らしい儀式を考えてみたくなった

  • ボナンザ

    職場でも取り入れていきたい、

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