クリント・エマーソン

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アメリカ海軍sealのサバイバル・マニュアル 災害・アウトドア編 日常のトラブルから絶体絶命のピンチまで

クリント・エマーソン

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784837957850
ISBN 10 : 4837957854
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2017
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

過酷な最前線でも力強く生き延びる「究極の知恵」が凝縮!

目次 : 1 あらゆる危機に備えるために/ 2 「今いる場所」を知る/ 3 自然の中に放り出されたら/ 4 自宅を脅威から守る/ 5 公共の場でのトラブル/ 6 犯罪・テロから身を守る/ 7 災害を生き延びる/ 8 助けを求める/ 9 救命処置を行なう

【著者紹介】
クリント・エマーソン : アメリカ海軍の精鋭部隊である「SEAL」の元隊員。約20年間にわたり、中東地域を担当する「Team THREE」、部隊の中でもエリート中のエリートだけで編成される「Team SIX」、さらにアメリカの諜報機関である国家安全保障局(NSA)に所属し、戦闘の最前線で任務に当たった。退役後は、さまざまな敵や危険から身を守るためのスキルを体系化し、民間にも広める活動を行なっている

竹花秀春 : 翻訳家。南イリノイ大学大学院(歴史学修士)卒業。「ハーツ・オブ・アイアン」などの戦略ゲーム、最新の武器や装備など軍事関連書籍の翻訳に長年携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • たまきら

    数年に一回、最新のものが出版されるのが楽しみなサバイバルもの。自分が学生のころに比べると、あたらしいもの(ネット環境)や新しいテクニックが紹介されるようになり、心強い限りである。SEALsはアメリカでは非常に注目される海軍精鋭部隊だが、リタイア後にこういう本を出したりしているのも面白いな。

  • ねりわさび

    小説の著者の思惑に流される感覚から一時的に離れたかったのでリアル軍事本を。単純なサバイバル術の開陳に拘泥せず、テロリストは飛行機から落とせだのサメに喰われないように仲間の隊員を出血させて生き延びろだのとアメリカンジョークを交えて著述されていて楽しめました。

  • inami

    ★3 無差別殺人、ストーカー殺人、突然知らない人に切りつけられる等の凄惨な事件や、地震・洪水などの自然災害、また、熊による被害のニュースは毎日のように伝えられている。いつ、自分が巻き込まれるかわかったものではない。そこで本書、著者は元アメリカ海軍SEALの隊員、命を繋ぐさまざまなスキルの中から「災害・アウトドア」に絞って紹介をしている。ジャングル・砂漠の対応などは現実味がないのだが、災害への対応方法、救命処置などは参考になった。いずれにしても、日常の備えとさまざまな知識は必要だと思った。

  • トムトム

    平和ボケした日本に住んでいるので、この内容を実践せずとも安全に暮らせそうです。町で、自宅で、出先で、山で、海で、砂漠で、湿地で。ありとあらゆる場所でのサバイバル術が載っています。知っていれば少しだけ生き延びる率が上がるかな?

  • くろまによん

    読み物としてなかなか面白かったよ。インドア派だから大自然の中に放り出されることはあんまり考えにくいけど、そういった場所にいくことがあるなら絶対読み直すと思う。雪崩のところは面白かった。顔の前に空気のスペースを作り、ライターの火で天地を確認、あとは天に向かって拳を突き上げ続ける。あと空き缶とペットボトルで海水を飲めるようにする装置とか。これ知ってたら役立つよな〜という知識がたっぷり。シンプルに楽しめる一冊。

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