クリストフ・アンドレ

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精神科医がこころの病になったとき

クリストフ・アンドレ

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784314011075
ISBN 10 : 4314011076
Format
Books
Release Date
July/2013
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

フランスの精神科医や心理療法士たち21人が、みずからの抱えたうつ病、社交不安障害、閉所恐怖症、パニック障害、虐待のトラウマ、薬物依存、パワーハラスメントなどの精神的な病や悩みを正直に告白。どう対処してきたかを平易な文章で綴っている。

目次 : 第1部 辛い試練を乗りこえて(内気の殻を出てみよう/ 病気を恐れるということ ほか)/ 第2部 「受け入れる」は魔法の言葉(心のメッセージをあるがままに受け入れる/ 自ら実践する認知行動療法 ほか)/ 第3部 心と心が触れあう時(ありのままの自分をさらけ出す/ 親こそ最良のセラピスト―親子関係改善のヒント ほか)/ 第4部 よりよく生きる(自分にとって大切なことを見つける/ 現状打破の極意 ほか)

【著者紹介】
クリストフ・アンドレ : 精神科医。セラピスト。パリのサン・タンヌ病院に勤務。フランスで人気の精神科医

高野優 : フランス語翻訳家。高野優フランス語翻訳教室主宰

伊藤直子 : フランス語翻訳家

臼井美子 : フランス語・英語翻訳家

坂田雪子 : フランス語翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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