クリストファー・ベルトン

Individuals/organizations Page

Books

「ハリ-・ポッタ-」vol.3が英語で楽しく読める本

クリストファー・ベルトン

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784902091113
ISBN 10 : 4902091119
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2004
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

「ハリーポッター」シリーズ第3巻を原書で読むための最高のガイドブック。1・2巻で既にお馴染みのキャラクターだけでなく、新しいキャラクターも登場。その素晴らしい世界を味わいながら、英語力もアップする1冊。

【著者紹介】
クリストファー・ベルトン : 1955年ロンドンに生まれる。1978年に来日して以来、帰国した4年間を除き、日本在住。1991年以降には、フリーランスのライターおよび翻訳家として活躍。1997年には処女作、Crime Sans Frontieres(ブッカー賞ノミネート作品)が、英国で出版され、作家としてのデビューを果たす。2003年、テクノスリラー3部作のうち、日本を舞台にした第1作目、Isolationを米国で出版。翻訳家としてもフィクションおよびノンフィクションの幅広い分野で多数の翻訳を手がける。現在は日本人の妻とビーグル犬と横浜に在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • shimashimaon

    Cockneyの詳細な説明が面白かったです。第1巻の賢者の石は、英語版だとSorcerer’s StoneとPhilosopher’s Stoneとがあって混乱したのですが、前者は米国版として書き替えられた題名であったことがわかってすっきりしました。アメリカではPhilosopherというのは退屈な人物を想像させるだけで魔法めいたワクワク感がないというのが理由だそうです。

  • ががが

    『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』を原書で読むためのガイド本。おそらく一番重宝するのは第3章で出てくるイギリスのコックニーなまりの解説だろう。ネットで実際に音源を聞いてみたが、とても軽妙な響きで面白かった。個人的に読みにくい章が多くて、第17章とかは描写多いかつ重要な場面も多いのでなかなかしんどい。クィディッチの試合描写も多いし、新登場の占い学のトレロー二―先生の言い回しもとっつきにくい語であふれている。文体が変化したという感じはしないが、前巻までとはちょっと英語が読みにくくなったかなという気もする

  • \しおり/

    ハリー・ポッターファンの多くが1番好きな巻として3巻をあげるらしい。クイディッチシーンでハリーがアマチュアではなくなっていくところや素敵なルーピン先生の登場など、確かに見どころは多い。英語の解説では、主要人物がそれぞれ絶対に言わないせりふを10ずつあげているのがおもしろかった。

  • ねええちゃんvol.2

    ★★★

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items