クラウディア・グレイ

Individuals/organizations Page

Books

イントゥ・ザ・ダーク 上 スター・ウォーズ ハイ・リパブリック

クラウディア・グレイ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784052055065
ISBN 10 : 4052055063
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2023
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

ここから始まる新世代むけ「スター・ウォーズ」!冒険ぎらいの少年ジェダイ。遺棄された宇宙ステーションにひそむ暗黒面の謎に挑め!

【著者紹介】
クラウディア・グレイ : 作家。スター・ウォーズ小説は『ブラッドライン』(KADOKAWA)を執筆。コミックスでは『ロスト・スターズ』『レイア―王女の試練』の原作を手がけている(ともにLINE Digital Frontier)。弁護士、ジャーナリスト、ディスクジョッキー、“特に役立たずな”ウェイトレスなどの経歴があり、古い家、名作映画、ヴィンテージもの、歴史などに高い関心を持っている

稲村広香 : 翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 歩行者天国

    「ハイ・リパブリック ジェダイの光」で戦死するジョラ・マリのパダワン(リース)が本作の主人公なのです。ハイパー・スペースの災害時に、マスターとパダワンは別々の場所で活躍していたのですね。作者は別ですが、矛盾がないようにストーリーが展開されており、「ジェダイの光」とセットで読むとより楽しめる作品だと思います。

  • おがけん

    ジェダイの光から続けて再読

  • おがけん

    最近スターウォーズの小説読んでなかったからかもしれないけど、ジェダイ達の内面がすごく丁寧に描かれててめっちゃ親近感湧いた!! 不気味な展開もハラハラしてどんどん読み進めちゃう!

  • keichato

    上巻なのでまだわからないけど、今の所は面白く読めている。 ヤングアダルト小説なので、軽めで読みやすいけど、物語の中で起きていることは割とシビアでじわじわと不穏さが染み出してくる感じ。映像作品のSWとは違う雰囲気で面白い。 ハイ・リパブリック時代の雰囲気も、映画で描かれている時代より幾分か神秘的だなと思う。主に描写されるフォースを使った技などがそう。 キャラクターも10代の子が共感できそうな感じで良いのではないでしょうか。 あと、「セックス」という言葉がSWの世界でハッキリと明言されてちょっと驚いた。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items