クラウディア・グレイ

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イントゥ・ザ・ダーク 下 スター・ウォーズ ハイ・リパブリック

クラウディア・グレイ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784052055072
ISBN 10 : 4052055071
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2023
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

ジェダイの内面を描く新感覚「スター・ウォーズ」!“闇”の正体を見極めよ!それぞれのジェダイが直面する真実は「希望」か「絶望」か!?

【著者紹介】
クラウディア・グレイ : 作家。スター・ウォーズ小説は『ブラッドライン』(KADOKAWA)を執筆。コミックスでは『ロスト・スターズ』『レイア―王女の試練』の原作を手がけている(ともにLINE Digital Frontier)。弁護士、ジャーナリスト、ディスクジョッキー、“特に役立たずな”ウェイトレスなどの経歴があり、古い家、名作映画、ヴィンテージもの、歴史などに高い関心を持っている

稲村広香 : 翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 歩行者天国

    パダワン、リースの成長物語です。「ジェダイの光」のメインキャラ、アヴァー・クリスやマーシオン・ローが登場する場面では軽く興奮しちゃいました。この作品とパラレルになっているのですね。「ハイ・リパブリック」時代の小説は未邦訳作品もあるようです。次は、邦訳済の「アウト・オブ・ザ・シャドウズ」を読んでみたいと思います。

  • おがけん

    まさかの展開の連続であっという間に終わってしまった!! 各キャラクターが、自分の抱えた悩みに向き合いながら、アマクシン・ステーションに繋がっていくの構成が上手過ぎる… もっとリース達の物語読みたい!!!

  • keichato

    下巻は一気に展開して楽しく読めた。とにかく成長物語として綺麗に構成されているし、各キャラクターが抱えているものに向き合うということが、とても見事に描かれているのではと思った。 物語のスケールは小さめかなとは思うけど、様々なエピソードを重ねて連ねてハイ・リパブリック時代を立体的に描いていくというのがこのシリーズだと思うので、それはまあ、そういう物なのかなと思うことにする。 続刊も読んで、ハイ・リパブリック時代の物語を楽しもうと思う。

  • Akira Tategami

    https://twitter.com/LionGAOH/status/1725475059375222934

  • DC

    まあ、面白い★3 スターウォーズ は、映像がいいです。ハイリパブリックの時代の本をもう少し読んでみます。

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