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計算道具の歴史 石、そろばんから電卓まで

キース・ヒューストン

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784562075249
ISBN 10 : 4562075244
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2025
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

最初は指や体の部位で数え、石や骨や木の棒を使った。その後そろばんに似たアバカスが発明され、20世紀では機械式計算機、カシオ、シャープ、三菱電機などによる電卓、コンピュータへと発展する計算をする道具の歴史をたどる。

【著者紹介】
キース・ヒューストン : ニューヨーク・タイムズ紙、ウォールストリート・ジャーナル紙、フィナンシャル・タイムズ紙、ラファムズ・クォータリー、BBCカルチャー、Longreadsに寄稿。スコットランド、リンリスゴー在住

上原ゆうこ : 神戸大学農学部卒業。農業関係の研究員をへて翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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