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ジャン=ピエール 7つの海をゆく

キリーロバ・ナージャ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784866518930
ISBN 10 : 4866518936
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2025
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

小さなカカオの大きな冒険。世界はコンテナでつながっている!さあ、一緒に旅にでよう!

【著者紹介】
ナージャ・キリーロバ : ソ連(当時)レニングラード生まれ。両親の転勤とともに6カ国(ロシア、日本、イギリス、フランス、アメリカ、カナダ)の各国の地元校で多様な教育を受けた。その中で、何事も絶対的な「ふつう」は存在せず、誰もがどこかちょっとユニークな部分を持っていることに気づく。広告会社入社後、様々な広告を企画し、2015年の世界のコピーライターランキング1位に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 遠い日

    カカオ豆のジャン=ピエールが仲間をどんどん増やしながら世界の7つの海を渡って、フランスまで行く。おいしいチョコレートのなるために公開するのだ。仲間はどうやらいっしょにチョコレートになるみたい。その航海にいやにコンテナが出てくると思ったら、コンテナ海運会社の協力を受けて作られた本だそうです。ジャン=ピエールと仲間たち、ちゃんとチョコレートになりました!

  • NOYUKI

    美味しいチョコレートになるために一路、フランスへ、フランスへ。なんか面白いような、野暮なような。物流の絵本なわけね。これ、絵本じゃない形の方がいいのでは?

  • たくさん

    フランスってどんなに凄くて立派な国なんだろうってだんだん憧れが詰まってくる。港の明るい陽気さと食べ物の素材のイラストのかわいらしさ。コンテナの殺風景な旅の単調なもの温我慢比べ。そういう要素を込めてなんかよくわからないけどきれいなチョコにみんなで慣れたっていうところがよくわからないいいなあという達成感がある本でした。

  • moco

    【小2】確かにゴールドさんは金属だから食べられないけど、見るチョコレートとしてはいいね。他のフルーツはチョコレートと一緒につけて食べられるね。

  • より

    ★★★

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