キャロル・マーティン

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新版 人材を逃さない見抜く面接質問50

キャロル・マーティン

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784799320372
ISBN 10 : 4799320378
Format
Books
Release Date
February/2017
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

「いままでしてきた質問は間違いだらけ!?」伸びる人・伸びない人を見分けるキラークエスチョンを厳選!

目次 : 第1部 本音を引き出す質問をする(応募者の経歴や経験を知る/ ほかの応募者にはない強みを知る/ 募集職種に生かせる応募者の能力があるかどうかを知る/ 周囲とのコミュニケーション力を知る/ 募集職種に意欲的に取り組めるかどうかを知る ほか)/ 第2部 返答から人材を見抜く(あなたなりの工夫で問題を解決したときのことを話してください/ 新しい状況に対応しなければならなかったときのことを話してください/ 根気強く努力しなければならなかったときのことを、例を挙げて話してください/ 文書作成能力が非常に必要とされるプロジェクトに取り組んだときのことを、例を挙げて話してください/ 戦略的に考えて問題を解決したときのことを説明してください ほか)

【著者紹介】
キャロル・マーティン : プロの面接担当者。また、面接コーチとして面接担当者と応募者両方に指導している

岡村桂 : 企業内翻訳者を経て、現在はフリーランス翻訳者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • リミテッドにて ●応募者のスキル、資質、過去の行動を明らかにする質問をして、短い時間に最大限明確に人物像を把握すること ●なぜ、ではじまる質問は応募者を身構えさせる ●この仕事で最も重要な資質は? ●同僚とどんな関係を築いてるか? ●仕事の充実感を得た時の話を ●応募者は同じ行動を繰り返す可能性高い。よくもわるくも ●応募者8割、面接官2割で話す ●一言で答える質問は必要な情報を得られない ●主張は簡単たが、その裏付けとなる例を ▷面接に限らず、質問に的確に回答していない人は多いよね

  • ireadertj

    なるほど、質問をたくさんあげている本か。 全部が全部役に立つとは思わないので、必要なところだけを拾い上げればよいかな。 参考になったのは、前の仕事と今回の仕事を比較する質問。

  • hinotake0117

    面接の対応力をあげる練習もしている者にとって学びあると思い手に。 いかに質問のツボがつかめていないことを認識することができた。 先入観にとらわれない判断材料に。

  • contradiction29

    面接することになりそうなので、備えとして読んだ。 内容としては面白く、面接する前に一読しておくと相手への質問の仕方がわかってよさそう。人間を相手にしている以上、想定外の回答も起こるだろうが、原理・原則をはっきり提示しているのでそこがブレなければ大丈夫そう。要するに相手のコンピテンシーを見ているということなんだと思う。相手の行動を具体的に語ってもらい、果たした役割を事実ベースで把握するだけだ。 なお、採点結果は88/200点で、「ごく普通に面接することができる」とのこと。きちんと準備して臨むことにしよう。

  • nks

    採用面接やることになったが、なにを聞けばいいかわからないので読んだ。質問のネタ集としてだけでなく、「良くない質問」をしないためにも、参考になった。「面接官が犯しやすいミス」は自分自身思い当たるところが多々あって反省しようと思った。(好ましい返答を相手に察知させる、はい・いいえで応えられる質問をする、面接する側が話しすぎる等)

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