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ねこのオーランドーの 動物園

キャスリーン・ヘイル

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784769022817
ISBN 10 : 4769022816
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2023
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • starbro

    ねこのオーランドーシリーズ、6作目です。タイトルから想像していた内容と異なりましたが、動物取替大作戦で楽しめたにゃあ(=^・^=) http://www.kogakusha.com/book/%E3%81%AD%E3%81%93%E3%81%AE%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%8B%95%E7%89%A9%E5%9C%92/

  • ままこ

    クラシカルな絵と仕草がとても愛らしい。こねこのティンクル電報をまるめて、転がしながら郵便局に行くのっていかにも猫らしくて笑った。まるでアニメーションを観ているような躍動感。ユーモラスで自由な発想が楽しい。ご主人は途中大変な目にあったけどラストはほのぼの。まさに猫ファースト(笑)シリーズものなので他の作品も読んでみたい。作者のキャスリーン・ヘイルさん(1898-2000)ご長寿でした。

  • たまきら

    この万能なアカトラパパにかかると、何でも解決されちゃいます。トラもゾウも、飼い主さんも。かっこいいなあ。

  • 遠い日

    シリーズ6。シリーズを全部読んできましたが、オーランドー一家にはご主人(飼い主)がいたの⁉︎先の巻でどこかで出てきた?わたしが忘れてしまっただけ?本筋よりそこに慌てました。いつも何かしら大騒動に巻き込まれるオーランドーたちですが、今回はまた大変なことに‼︎ティンクルのいたずらというかほんの出来心で起きてしまった「動物園」事件。そして何もかもうまくいってしまうのが、おもしろいところ。しかし、トラのリリィおばさんの存在感ったらものすごいものでした。

  • はる熊猫

    このシリーズは初めて読んだ。もう5作も出ていたのか。動物園が入ったタイトルで、人魚が登場したのは驚いた。生きものの世話は、誰にとっても難しい。どんな生きものでも、帰る場所があることが幸せなのだろう。

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