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ガフ-ルの勇者たち 11

キャスリン ラスキー

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784840136549
ISBN 10 : 4840136548
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2010
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

ソーレンとコーリンが読みはじめた「ガフール伝説」最終巻には、「ガフールの神木」をつくりあげたフールの戦いと勝利が書かれていた。黒フクロウを倒すために、フール王はほかの生物と共に戦うことを決めた…。

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Book Meter Reviews

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  • そのじつ

    古の書・最終章。フールがガフールの神木を拠点に王国を築いたことや、北方のフクロウたちとの関係についてわかる。とはいえほとんどが戦いの準備と決戦に紙数が割かれている。それともう一つは、黒フクロウの魔女的存在クリースが作ったフランケンシュタインの怪物ラッタ。魂を持たぬ彼女に、魂が生まれるまでが叙情的に描かれている。何かの前振りなのか?12巻からは、またコーリンやソーレンたちの 活躍する時代へと帰って来るようだ。

  • くっきー

    いにしえの書最終巻のお話。フールたちガフールの勇者やダイヤウルフの仲間たちが力を合わせ黒フクロウたちを滅ぼし、フクロウたちの平和な世の中が始まる。今回も新しい敵が出てきたけど、誰を信じ何を疑うかが難しいな〜なんてあらためて感じました。次巻からはいよいよ現在コーリンのお話が再開されるようで楽しみです。

  • JUNSEI

    頭がいいな、フール王

  • potisuke

    フールの伝説が終わり、コーリンやソーレンの物語とつながる内容は、ワクワクしました。 次回第12巻では、コーリンたちが旅にでる内容どうなることやら

  • Cladd

    ★★★☆☆-

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