Product Details
ISBN 10 : 4794810601
Content Description
20世紀までのコミュニケーションには「好奇心」が欠けていた!21世紀のコミュニケーションでは、「好奇心のスキル」が中心に据えられます。「好奇心」をベースにしたやり取りは、単にコミュニケーションを円滑にするだけでなく、協力(より良い人間関係)、イノベーション、創造性までもたらしてくれます。その方法を身につけて、使うための具体的な方法が、職場や家族の事例を織り交ぜながらとても分かり易く紹介されているのが本書です。どのように聴いて、どのように話すのか?さらに、どのような人間関係をあなたは築きたいのか?コミュニケーションのあり方とその幅を広げる1冊です。
目次 : 1 好奇心のスキル(なぜ、好奇心?/ 「今、ここ」に集中する/ 聴き方を選択する/ 好奇心を示すオープンな質問をする)/ 2 好奇心を使って自分自身を理解する(自分の価値観を明らかにする/ 自分の望みを明らかにし、適切な限度を設ける/ 価値観を感情と結び付ける/ 落ち着く方法をいつでも利用できるようにする)/ 3 好奇心を使って他者を理解する(とても大切な答え)
【著者紹介】
キャシー・タバナー : 組織のリーダーを対象にしたコーチ。「好奇心研究所(The Institute of Curiosity)」を設立。バンクーバー、ベースにして活躍している
カーステン・スィギンズ : 組織のリーダーを対象にしたコーチ。「好奇心研究所(The Institute of Curiosity)」を設立。ロスアンジェルスをベースにして活動している
吉田新一郎 : 「まちづくり・コミュニティづくり」や政府開発援助やNGOによる海外協力をしていた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。
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n-shun1
読了日:2022/08/16
aosen
読了日:2017/05/06
烏野
読了日:2018/10/09
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