キャサリン・モリス・レスター

Individuals/organizations Page

Books

アクセサリーの歴史事典 下

キャサリン・モリス・レスター

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784896942798
ISBN 10 : 4896942795
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

古代から20世紀半ばまで、時代のファッションと共に移り変わる西洋の装飾品を、アクセサリーごとに概観する初めての事典!下巻には24種類を収録。

目次 : 第3部 脚部のアクセサリー(靴/ バックル ほか)/ 第4部 腕と手のアクセサリー(ブレスレット/ 指輪 ほか)/ 第5部 携帯するアクセサリー(ステッキ/ 雨傘と日傘 ほか)/ 第6部 服につけるアクセサリー(ボタン/ 刺繍 ほか)

【著者紹介】
キャサリン・モリス・レスター : アメリカの著述家

ベス・ヴィオラ・オーク : アメリカの著述家

古賀敬子 : 横浜生まれ。慶應義塾大学文学部卒業(西洋美術史専攻)。株式会社和光勤務を経て、北欧織物、洋裁、インテリア・コーディネイト、写真撮影・暗室技術を修得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • timeturner

    ホーズ、ガーター、ゲイター、ステッキ、マフなど、今ではあまり一般的ではない物の話が面白い。原作の刊行は1940年だそうで資料不足による齟齬や、時代錯誤な記述がたまに気になった。

  • Rieko Ito

    上巻に続いて。面白いファッションが満載。真面目な本なのに笑える。一番おかしかったのは、身に着けた生花が枯れないよう、小瓶を忍ばせて花を挿して飾ったという話。どのファッションも窮屈で重そうで、見るのはともかく自分で身につけるのはごめんです。

  • bibi

    絵画で目にしていたけれど深く考えてもいなかったものが、当時はおしゃれアイテムだったとか、意外なところが面白かった。上巻に続いて図や写真が豊富で読みやすかった。富や権力の誇示のためもあるとはいえ、身動きしにくそうな衣装に身を包んで暮らすって…それが普通だと思っていれば気にならないものなんだな。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items