キャサリン・コールター

Individuals/organizations Page

Books

エニグマ(原題)二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション

キャサリン・コールター

☆
☆
☆
☆
☆
Write review 

Product Details

Genre
：
Literature
ISBN/Catalogue Number
：
ISBN 13 : 9784576211640
ISBN 10 : 4576211641
Format
：
Books
Publisher
：
二見書房
Release Date
：
October/2021
Release Country
：
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
守口弥生, キャサリン・コールター ,  

Content Description

出産間近の妊婦カーラを人質にした立てこもり事件が起こり、駆けつけたＦＢＩ捜査官サビッチによって人質は救出されたものの、銃弾を受けた犯人の男は昏睡状態に陥ってしまう。犯人は「カーラと赤ん坊を助けに来た」と言っていたようだが、ふたりに面識はなく、また男は身元を証明するものを何も持っていなかった。実はカーラは自身が妊娠した経緯について把握しておらず、あるパーティの夜に記憶をなくし、どうやらそのときに受胎したらしいという。そんななか、犯人の男とカーラの意外な接点が…。

【著者紹介】
キャサリン・コールター : １９７８年に作家としてデビュー。以来本格的な長編ヒストリカル・ロマンスを次々に発表し、人気作家となる。『旅路』（二見文庫）から開始されたＦＢＩシリーズは、新刊が出版されるたびにニューヨーク・タイムズのベストセラーリスト上位にランキングされている。現在はカリフォルニアに在住（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

（「BOOK」データベースより）

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
Write you own review

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • だけど松本

    読了日：2023/01/26

    面白かったけど登場人物多いしなかなか話繋がってこないので、ちょっと混乱して間延びして疲れたかも。一番驚いたのはエピローグが何個もあったことで、これで終わりだと思って読んでるのに、またエピローグっすか!?って驚き。シリーズを読んでいきたいと思うほどじゃないんだけど、ご縁があったら次回作読んでみると思う。

  • みみ４５

    読了日：2022/01/22

    安定の面白さ。 同時進行でいろんなことが起こり、ちゃんと収まる。 すごい。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items

Sell This Item