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絶対悪の怪物 1 芳文社コミックス

ガガネ (漫画家)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784832204331
ISBN 10 : 4832204335
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2024
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
ガガネ ,  

Content Description

元警察官 vs 12人の凶悪殺人犯、最凶最悪のデスゲーム開幕!

『梟木事件』ーー現職警察官・梟木和によって、23人の殺人犯が犠牲となった凶悪事件。死刑を執行されたはずの和だったが、突然現れた謎の少女・レシィーに『復活した凶悪殺人犯同士のバトルロイヤル』の参加者になったことを告げられる。和は復活した凶悪犯たちの蛮行の阻止、そして社会からの殺人犯の殲滅を目指し、この悪趣味な“ゲーム”に身を投じていく。

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • もう少し絵が見やすいといいな。内容としては好みだった。

  • kenitirokikuti

    KUにて。『一勝千金』『囮捜査官蒼山夕歌は雨の両国にいる』と来て本書。異常婦警が登場する作品が続いてしまった(『囮捜査官』は異常婦警ではないが)。SNSを掘ると、著者は施川ユウキ『バーナード嬢曰く。』のさわしお二次創作百合漫画を描いたりしており、「ふつう」とは言い難い。

  • くろねこ文学

    デスゲームと残酷アクションと猟奇殺人が混じった感じで盛り沢山。主人公の梟木和のキャラが独特で超強い肉体派なのがおもしろい。顔がどう見ても漫画なのに、身体能力めちゃくちゃ高いので、そっちの設定生かしたアクションにした方がお話がわかりやすくて楽しめるんじゃないかと思う。設定モリモリ過ぎて1巻時点では、話がよくわからないかな。あと、トーン使わないのはいいとして、描線の太さやコントラストに強弱つけないと、陰なのか血なのか分かりにくい。内容も絵ももう少し交通整理したら、化ける作品だと思います。

  • 祐樹一依

    【○】白黒と明暗のノワールデスゲ。

  • takeさんなのですよ

    ピッコマで読了 モブキャラっぽいビジュアルの主人公が強くて暴れてるのが面白い そして謎が多い

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