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「センサ、マジわからん」と思ったときに読む本

オーム社

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784274230998
ISBN 10 : 4274230996
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2024
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description



【著者紹介】
戸辺義人 : 青山学院大学教授。これまで電機メーカーおよび大学にて、センサを応用した電子機器システムとそのソフトウェアの研究開発に従事。主なプロジェクトとして、群馬県館林市気象センサネットワークがある。計測自動制御学会、電気学会、情報処理学会、電子情報通信学会、人間情報学会、米国電気電子学会(IEEE)所属

ギヨーム・ロペズ : 青山学院大学教授。これまで自動車メーカーおよび大学にて、ウェルビーイング向上のためウェアラブルセンシング、生体情報処理、行動変容システムの3つの専門分野の統合技術の研究開発に従事。主なプロジェクトとして、病院・企業との共同研究における連続血圧センシング、食習慣センシング、快適性センシングがある。人間情報学会理事幹事、IoT行動変容学研究グループ主査、情報処理学会シニア会員、計測自動制御学会、米国電気電子学会(IEEE)、米国計算機学会(ACM)所属など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • takao

    ふむ

  • Humbaba

    自動化の技術はどんどん発達している。その際に欠かすことができないのが状況を認識することである。それらの状況の把握を行うのがセンサだが、一言にセンサと表しても実際には様々な種類がある。それぞれのセンサごとに測れるものも、その精度も違っており何を何のために測りたいかが明確になっていないと使い分けができない。ただし、うまく使い分ければこれまで人間がやるしかなかったこともどんどん自動化が可能になる。

  • k

    わかりやすくまとまってる。所々仕組みが難しすぎるところもあるが、現在の世の中の動向とセンサの役割はよく分かる。

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