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誰もが羨む隣のクール美少女、実は脳内ピンクすぎる 1 富士見ファンタジア文庫

オーミヤビ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784040760636
ISBN 10 : 4040760638
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2025
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
あろあ ,  

Content Description

才色兼備なクール優等生――神楽莉央。女神と噂される彼女だが『‥‥はぁ、やっぱりエッチすぎる』テレパシストの俺だけは脳内ピンクな事を知っている。平静を保とうとするも彼女の方から距離を縮めてきて!?

【著者紹介】
オーミヤビ : 学生兼物書き。『テレパシストだけど、隣のクール美少女が脳内ピンクすぎて辛い』で第9回カクヨムWeb小説コンテストラブコメ部門〈特別賞〉と〈Comic Walker漫画賞〉を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • D

    おもしろかった。メインヒロインのギャップがやはり一番の魅力で、主人公との特殊能力と組み合わさってすごいことになっていた。伏線がたくさんあるから続きが楽しみ。

  • 真白優樹

    制御できないテレパシー能力を抱える少年が、隣の席のクールな少女の心が煩悩塗れと知ってしまい始まる物語。―――己だけが知る心、そして当たり前のその素顔。 何故か少女に同志と見込まれ距離を詰めて行ったりする中、少女の当たり前の部分の素顔を知り力になっていく、仄かな甘さのある物語であり、ギャップに萌える、かもしれない物語である。始まったばかりの二人の関係、しかし裏には伏線ばかり。その全てが回収される日は来るのか。そして少年と少女がいつか恋人になったり、する未来はあるのだろうか。 次巻もあって欲しいものである。

  • しぇん

    思ったより普通のラブコメでした。伏線は残ってるから続くのですかね?

  • 椎名

    表紙が面白い。聞こえてくる脳内の声を白枠に出して視覚的に見えている部分を囲むというデザインはならではだ。エロ特化かと思いきや内容は良くも悪くも普通の恋愛、青春もの。個人的にはそこが良かったが、求めるものが違ったという人も多そう。テレパシーや透視という設定は掘り下げられることはなく、あくまでそれらが存在するというご都合で進むが、心を読めても相手のことはわからないというのが主題だと感じたためその部分がしっかり描かれていたのが個人的にはとても良かった。サブヒロインたちの存在意義がなかったのは唯一マイナス点。

  • ARI

    ごめんなさい、シンプルに面白さはどこ?という気持ちでいっぱいでした。ほとんど要素や設定がそれ単独で存在していて、そこからの繋がりとか広がりが描かれず、話としてのまとまりが感じられなかったです。ヒロインの脳内妄想もそうだし、主人公の心の声が聞こえるONOFFが自分で切り替えられないとかもそうだし、他のヒロイン候補っぽい子もそうだし、そこにあるだけいるだけの要素や設定が多すぎて、片付けのできない子ども部屋のような印象を受ける作品でした。中途半端を極めるとこういう感じになるのかなと。

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