オースティンクレオン

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クリエイティブと日課 浮き沈みから身を守り進みつづけるために

オースティンクレオン

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Product Details

Genre
：
Society&Politics
ISBN/Catalogue Number
：
ISBN 13 : 9784788908222
ISBN 10 : 4788908220
Format
：
Books
Publisher
：
実務教育出版
Release Date
：
July/2019
Release Country
：
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
千葉敏生 ,  

Content Description

ＮＹタイムズベストセラー『クリエイティブの授業』の著者が、創造的な仕事をしつづけるための１０のヒントを大公開！

目次 : １　毎日が新たな“目覚め”/ ２　至福の空間を作ろう/ ３　“名詞”は忘れて、“動詞”で生きよう/ ４　贈り物を作ろう/ ５　平凡＋注目＝非凡/ ６　アートの怪物をやっつけろ/ ７　考えは変わっていい/ ８　迷ったら、整理しよう/ ９　悪魔は新鮮な空気が苦手/ １０　庭に花を植えよう

【著者紹介】
オースティンクレオン : 絵を描く作家。『クリエイティブの授業』『クリエイティブを共有！』や、新聞記事の黒塗りで作った詩集『Ｎｅｗｓｐａｐｅｒ　Ｂｌａｃｋｏｕｔ』の作者として知られる。ＮＹタイムズやウォール・ストリート・ジャーナルなど各種媒体で作品が取り上げられるほか、「デジタル時代の創造力」をテーマに、Ｐｉｘａｒ、Ｇｏｏｇｌｅ、ＳＸＳＷ、ＴＥＤｘ、エコノミストなどで講演を行なっている

千葉敏生 : 翻訳家。１９７９年横浜市生まれ。早稲田大学理工学部数理科学科卒業（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

（「BOOK」データベースより）

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ぺり

    読了日：2021/01/13

    習慣と日課は言葉の意味は似ているけど「日課」という言葉のほうが滑らかな感じです。価値観を唱えるより問いかけるように終始物腰柔らかな文体が印象的。繰り返し手に取ってよみたい。「数値化できるものがすべて重要なわけではないし、重要なものがすべて数値化できるわけでもない」は心に響きました。

  • ireadertj

    読了日：2020/01/01

    年初一発目らしいといえばらしい本を読んだ。 これをすべて実践するかは別だが、人生において何を大事にするのかを考える機会を与えてくれる本。 まずは、機内モードから実践。

  • もっちー

    読了日：2019/09/07

    メモ：1日を精一杯やり抜き、そこで気持ちをリセットする。君の本当の仕事は遊び。いつだって探しているものは見つからない。でも、必ず別の何かが見つかるというのが探し物の利点だ。

  • やっちゃん

    読了日：2019/09/07

    メモ：1日を精一杯やり抜き、そこで気持ちをリセットする。君の本当の仕事は遊び。いつだって探しているものは見つからない。でも、必ず別の何かが見つかるというのが探し物の利点だ。

  • 多分マグマグ

    読了日：2023/12/12

    クリエイティブを習慣にするための本。

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