エヴゲーニ・ミハイロヴィチ・ラチョフ

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うさぎのいえ ロシア民話

エヴゲーニ・ミハイロヴィチ・ラチョフ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784990703202
ISBN 10 : 4990703200
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2013
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • yomineko@鬼畜ヴィタリにゃん🎄🎅🎄

    美しい表紙絵が目を惹くロシア民話😊不思議で面白いお話です📘

  • ちえ

    ロシア民話。「てぶくろ」のラチョフの絵。きつねに追い出されたウサギ。元の民話は同時に借りた、こどものともの「うさぎのいえ」と同じだと思うが、登場する動物やお話もやや違う。ラチョフの絵は「てぶくろ」同様にそれぞれの民族衣装が素敵。

  • なななお

    かわいい絵だなぁ…と手にしたら、ラチョフの絵でした。『てぶくろ』に出てくるぴょんぴょんうさぎやおしゃれぎつねのようにロシアっぽい民族衣装を動物たちも着ています。…氷の家に住んでいる狐は、木の皮の家に住んでいる兎をいつも馬鹿にしていました。春になり、狐の氷の家は溶けてしまいました…狐の狡猾さ、兎のお人好し具合、あゝそこまで許してはいけないよ…やっぱりそうなるよね…からの助っ人登場。最近読んだ『カテリネッラとおにのフライパン』のように、ボリュームを上げていくと、おはなし会でも楽しめます👍

  • 紅生姜

    きつねが悪者のお話は、悪ければ悪いほど面白い。いろんな動物が助けようとするも、しっぽをまいて逃げ帰る様も滑稽で面白い。そしておんどりはいつも賢い。生き残るためには、力が強いだけではだめなんだ。

  • つき

    ずるいキツネは、冬の間中ずっとバカにしていた木の皮でできたウサギの家を乗っ取った。 かわいそうなウサギが泣いていると…。 キツネが強すぎて、笑ってしまう。そんなキツネを追い払ってしまう動物が意外すぎてびっくりするけれど、そこがおもしろい。

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