エルネスト チェ ゲバラ

Individuals/organizations Page

Books

チェ・ゲバラモ-タ-サイクル南米旅行日記

エルネスト チェ ゲバラ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784773804089
ISBN 10 : 4773804084
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2004
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Product Description

「世界で最も美しい革命家」チェ・ゲバラの若き日の姿。
無鉄砲で情熱的な毎日を綴る放浪日記。
青春文学の傑作として親しまれてきた本作品がついに映画化。今秋、世界各国で公開されます。

Content Description

ゲバラが帰ってきた。中古のバイクに乗った青年として。映画「モーターサイクルダイアリーズ」原作。

目次 : 前駆症状/ 大洋との出会い/ 愛にまつわる余談/ 最後の絆を絶つまで/ 風邪には寝床/ サン・マルティン・デ・ロス・アンデス/ 周辺を探訪して/ サン・マルティン・デ・ロス・アンデスからの手紙/ 七つの湖の道を通って/ そしてもう僕の自由で偉大な裸のルーツが漂泊するのを感じ…、そして〔ほか〕

【著者紹介】
エルネスト チェ ゲバラ : 1928‐1967。アルゼンチンのロサリオに生まれる。二歳の時から喘息の発作に苦しむ。裕福な家庭で、文学、旅行、喘息をおしてラグビーやサッカーなどの激しいスポーツを楽しむ。医者の資格を得て後の南米旅行の中途でいくつもの偶然からボリビア、グアテマラを経てメキシコへ行く。そこでキューバから亡命中のフィデル・カストロらと出会い意気投合してキューバへの帰還作戦と革命ゲリラ闘争に参加。1959年革命勝利後国立銀行総裁、工業相などを歴任。1965年、国際的な革命闘争に参加するためにキューバを離れる。コンゴなどで闘争の可能性を探ったが、1966年変装してボリビアに入国。民族解放軍というゲリラ組織を指揮していたが、政府軍との戦闘で負傷して捕われ、射殺された

棚橋加奈江 : 1971年岐阜県大垣市に生まれる。ラテンアメリカ地域研究、開発経済学を学ぶ。1995〜96年、メキシコに留学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • fumikaze

    流し読み。昔観た映画がかっこよかった。人は必ず死ぬ、どうやって死んでいくのか····。

  • at@n

    「エビータのいる進んだアルゼンチンから来た医大生」のゲバラが無鉄砲な旅行を続けるなかでチリの貧困を見て成長していくさまが生き生きと面白く魅了される。

  • yooou

    ☆☆★★★

  • yoshi41101

    バイクとヒッチハイク旅行記。訳者あとがきが良かった。「砂漠に行って小石を拾いなさい。そうすれば、喜びと悲しみを同時に感じるだろう」

  • yoneyama

    http://aach.ees.hokudai.ac.jp/xc/modules/AACHBlog/index.php?cid=7&start=40

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items