Product Details
ISBN 10 : 4846003280
Content Description
パフォーマティヴな美学をとらえるパフォーマンス。マリーナ・アブラモヴィッチ、ヨーゼフ・ボイス、ヘルマン・ニッチュ、シュリンゲンジーフなど数々の作家と作品から、その背後に潜む理論を浮かび上がらせる。
【著者紹介】
エリカ・フィッシャー=リヒテ : 1943年、ハンブルク生まれ。ベルリン自由大学人文学部演劇学科主任教授。2002年からはドイツ学術振興会の特別研究チーム「パフォーマンスの諸文化―中世、初期近代、現代におけるパフォーマンス的転回」の座長を務め、08年にはベルリン自由大学にパフォーマンス・カルチャーの国際的な研究センターを立ち上げている
中島裕昭 : 1957年生。東京学芸大学演劇分野教授、表現コミュニケーション専攻、表現教育コース担当
平田栄一朗 : 1969年生。慶應義塾大学准教授
寺尾格 : 1951年生。専修大学教員
三輪玲子 : 1964年生。上智大学文学部ドイツ文学科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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澄川石狩掾
読了日:2018/10/18
gorgeanalogue
読了日:2017/10/23
メルセ・ひすい
読了日:2009/12/23
ほまれ
読了日:2017/10/09
MaRuTaTSu
読了日:2013/06/21
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