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ISBN 10 : 4041144981
Content Description
竹田ダニエル氏(『Z世代的価値観』著者)推薦!
ーーーーーー社会と自分に、『優しさの力』を取り戻そう
勅使川原真衣氏(『「能力」の生きるづらさをほぐす』著者)推薦!
ーーーーーー「自分を大切にする」ってこういうことだったのか
アンジェラ・ダックワース(『やり抜く力』著者) 絶賛!
北欧・フィンランド出身の著者が見つけた「有害な力」から自分を守る方法
達成中毒から本当に豊かな人生へ
長い人生を生きのびるために必要な考え方
つい、自分に厳しくしてしまうのはなぜ?
●パワー恐怖症を克服する
●無力感が及ぼす悪影響
●有害なリーダーシップを無効化するには
●「がんばりすぎない」勇気
●無理をしつづけるという自分への害
●人当たりのよさと本当の思いやりの違い
●「がっかりさせる勇気」を持つ
●「小さな選択」が持つ意義
●セルフケアとはパワーを取り戻すこと
「世界中の人々が、「今、ここ」に存在すること、ペースを落とすこと、自分を見つめ直すこと、
人と人とが互いにつながり合うことに価値を置く分野に興味を抱くようになりつつある。」(「序章」より)
【著者紹介】
エミリア・エリサベト・ラハティ : 受賞歴のある教育者であり、応用心理学の研究者。勇気と思いやりの表現としての日常的なリーダーシップを基盤とするコミュニティや職場風土の構築を支援する「シス・ラボ(Sisu Lab)」創設者。科学と精神性をうまく融合させて、日々の生活に応用する道を見つけることに情熱を注ぐ。フィンランドのタンペレ大学で社会心理学の修士号を取得後、米国のペンシルベニア大学でマーティン・セリグマンとアンジェラ・ダックワースの下で学び、応用ポジティブ心理学の修士号を取得
古賀祥子 : 翻訳家。東京外国語大学英米語学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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けんとまん1007
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