エドモンド・デ・アミーチス

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クオレ 上 愛の学校

エドモンド・デ・アミーチス

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784036512805
ISBN 10 : 4036512803
Format
Books
Publisher
Release Date
August/1992
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • あーさん☆来年も!断捨離!約8000冊をメルカリでちびちび売り出し中!(`・ω・´)ゞ

    再読。雰囲気が『おちゃめなふたご』な気がするのはおいらだけ?(; ̄Д ̄)?『クオレ』とは別の『ちゃんの看護人』『サルデーニャの少年鼓手』収録。

  • あーさん☆来年も!断捨離!約8000冊をメルカリでちびちび売り出し中!(`・ω・´)ゞ

    9歳から13歳のみなさんに。イヤイヤイヤ何歳でも良いっしょ(* ̄∇ ̄)ノ10月〜2月までの話。日記形式。

  • ヒラP@ehon.gohon

    エンリーコの学校生活の一年間を日記の形で描いた作品の前半です。 戦争という背景があり、いくつもの死があったり、残酷なシーンもあるのですが、とてもきらめいていて、慈愛の心に満ちています。 学校での先生と生徒の関係に、宗教性を感じたり、古い時代の格式も感じたりするのですが、思いやりに包まれているところに、感慨を持ちました。 それにしても、様々なエピソードに溢れている作品にビックリしました。

  • タラちゃん

    生き生きとした さまざまな資質とバックグラウンドを持った子供たちの描き方は、素晴らしい が、 愛国心とか国のために少年が犠牲になることを美談とする価値観 には 大きな違和感を感じる。 普遍的な愛に基づいた話と人物描写が素晴らしいので、古典として残っているのだろうが、。。

  • ももも

    説教調。主人公のエンリーコが父の教えにどこまでも素直。先生がいい人ばっかりでエンリーコからもめっちゃ持ち上げられる。あと兵隊さんも賛美されてる。異世界に感じる。

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