エドマンド・ウォレス・ヒルディック

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こちらマガ-ク探偵団

エドマンド・ウォレス・ヒルディック

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784251060716
ISBN 10 : 4251060717
Format
Books
Publisher
Release Date
July/1977
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • そら@真面目にダイエット中

    小学生の頃に何度も読み返した本。図書室のキリギリスに出てて懐かしくて再読。自分たちの探偵事務所に出来る隠れ家があるところが羨ましかったなぁ。

  • はんみみ

    四半世紀を越えての再読。海外探偵物、私の読書人生の方向性を決めた本。後書きにあるけど、大人になってから読むと、真面目なおおらかさが素敵。子供向けに無駄な説明をしてない所もいい。

  • K・M

    小学生の頃に図書室で初めて手に取った書籍。社会人になり改めて再読。挿絵も邦訳もコミカルで秀逸、マガーク達の旺盛な行動力を通して海外の生活文化も学ぶ事ができる良書ではないか。シリーズを通し簡潔で読みやすく謎解き要素も面白い。6冊目より登場する秀才ブレインズの参加以降に事件の難易度もグッと上がりさらに楽しめる。シリーズ終盤にはマリという日本人の空手少女も探偵団に加わる著者の心遣いも心憎い、それだけ日本の読書も意識していたという事であろう。未翻訳も含めた全24話を詰め込む復刻版が待ち望まれる児童文学の快作だ。

  • 永田 誠治

    ここ数十年、子どもの頃に町の図書館で読んでた作品を大人になって改めて読んでみようと色々あさっているが、本作は対照的にどうしても当時読めなかったもの。これと『エーミールと探偵たち』だったな。手には何度もとるのだけど、なぜか読破には至らなかった。当時にしては難しかったのだろうか?と思いつつも、読んでみたら全然そんなことない。単に面白くなかったのかな?しかしながら、作者は元学校の先生で世界で評価される児童文学の権威らしい。こういう作品には欠かせないエーヴァ・ロッタ的存在がいい。全18作コンプリートめざすぞ。

  • ぴよぴよ

    古きよき外国の少年達。探偵団を作り、活動開始。IDカードまで作って本格的。

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