Product Details
ISBN 10 : 4276217873
Content Description
目次 : 〜スター指揮者たちが語った「指揮棒」についての / 「指揮をすること」についての「指揮者という存在」 / についてのさまざまな思い〜
【著者紹介】
エックハルト・レルケ : 1960年ハイデルベルク生まれ。ミュンスターとハンブルクで音楽学を学び、マウリツィオ・カーゲルに関する研究で学位を取得。ハンブルク記者学校で教鞭をとり、『ツァイト』紙の学芸欄の編集に携わる。1993年からはフリーのジャーナリストとして、『シュピーゲル』誌や『フランクフルター・アルゲマイネ』紙と定期的に共同作業をし、ヘッセン放送と自由ベルリン放送ではラジオの司会者として活躍している。ベルリン在住
野口剛夫 : 1964年東京生まれ。中央大学大学院で哲学、桐朋学園大学研究科で音楽学を修める。現在、東京フルトヴェングラー研究会代表、昭和音楽大学講師、月刊『音楽の世界』編集長。指揮者としてはブルックナーやフルトヴェングラー作品の日本初演で知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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trazom
読了日:2022/02/08
手押し戦車
読了日:2015/06/11
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