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じゅっぴきでござる

エクトル・シエラ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784333026142
ISBN 10 : 4333026148
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2013
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
高畠純 ,  

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • かおりんご

    絵本。面白いんだけど、じゅっぴきじゃなくて、「じっぴき」だよね。仕事柄、微妙なところが気になってしまいます。猿が減ってく理由が、これまた不思議。

  • しぃ

    面白い。じゅっぴきいた猿がどんどん減っていくだけなんだけど、その理由と絵にクスッとしちゃいます。

  • 魚京童!

    関係ないけど、ノラジョーンズいいよね。なんというか牧歌的な世界に入り込める。日本のコンクリートじゃんぐるに向かうのに。そしてサルっていいよね。日本語の最後はさいだから簡単に変わる。世界にこういうのなかなかないよね。

  • いろ

    最初は10匹,猿系だじゃれ出来事で1匹ずつ減って…楽しい数字と言葉絵本。見開きに大きな字でほぼ2行ずつ,すぐ読め,愛嬌たっぷりの猿達に和みながら,ゆる〜い気持ちで楽しめる。5歳男児は,最初は右ページの猿を指差し数えながら読み,途中から,だんだん左ページの猿の行動と文章にクスッw 読み終えると,99匹のページで,穴が開いた部分を「ざるそばの猿だから…」と,最初の10〜1匹それぞれ減っていった猿が,99匹の絵の中でどの猿かを,自分なりに「この猿。」と割り当て,黙々指差していた。作者紹介では2人とも猿w

  • punyupunyu

    次男の就寝前の読み聞かせ。’さる’に引っ掛けたダジャレで一匹ずつサルが減っていくおはなし。

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