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北欧流 焚き火のある暮らし

エイヴィン・ベルク

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784562056477
ISBN 10 : 4562056479
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2019
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ナイスネイチャ

    図書館本。燻製から焚き木の種類迄、写真やイラストで紹介。都会に住む身としてはあこがれ。

  • yomineko@鬼畜ヴィタリにゃん🎄🎅🎄

    読み友様からのご紹介本です📚焚き火!この酷暑に読むとは!でもみんな大好き焚き火🔥🔥🔥🔥最後にキャンプファイヤーをしたのはいつの事だろう。まさかこれが最後ってないよね・・・直火で焼くと豪快かつおいしい!だけどソロキャンのTwitterにも注意喚起されていた「やったあとの焚き火の不始末の多さ」これって火事の原因になってとても危険!!!マナーを守って焚き火を楽しみたい😊

  • 更紗蝦

    ノルウェーの作家で教師でナチュラリストである著者が、焚き火にまつわる知恵や技術や文化について解説した本です。儀式としての焚き火(ボンファイア)にも触れていますが、スピリチュアルな踏み込み方はしておらず、「目的」や「方法」を重視した内容になっています。焚き火というと「不要物を燃やす」とか「火遊び」のイメージが強い日本とは違い、北欧では「心を豊かにするもの」であり「先人の知恵が詰まっているもの」というイメージなのは、日本は「木造建築+過密都市」という事情から火といえば「火事」を連想してしまうせいでしょうか?

  • たまきら

    またキャンプに行きたい気持ちが出てきたんだと思う。娘も首を突っ込み、二人でワイワイ。今回は夫が乗ってこなかった。珍しいなあ、と思ったら既読だったそうで…あはは。

  • 焚き火とはとんと縁のない暮らしですが、読んでると楽しくて楽しくて、じっくりと読んでしまった。 これは焚き火に興味のある人はもちろん、たんに暇つぶしに読むのにも充分楽しいと思われる1冊。

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