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10品を繰り返し作りましょう わたしの大事な料理の話

ウー・ウェン

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784479785699
ISBN 10 : 4479785698
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

これだけマスターすれば、家庭料理は大丈夫。一生役立つ料理術です。

目次 : 1 肉と野菜の2種炒め/ 2 野菜1種類の炒め物/ 3 野菜入り卵焼き/ 4 切り身魚で作る蒸し物/ 5 肉の塩焼き/ 6 肉と野菜の煮物/ 7 カップ1杯の油で揚げ物/ 8 毎日作る簡単春巻き/ 9 お茶代わりのスープ/ 10 具が2つのシンプル鍋

【著者紹介】
ウーウェン : 中国・北京で生まれ育つ。ウー・ウェンクッキングサロン主宰。1990年に来日、友人、知人にふるまった中国家庭料理が評判となり、97年にクッキングサロンを開設。医食同源に根ざした料理とともに中国の暮らしや文化を伝えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • mike

    へえ〜そうなのか…と思うことあり。「豚肉とキャベツ炒め」はそれぞれを下茹。そしてフライパンの中に入れて合わせ調味料で和える感覚。「青菜の炒め物」を家庭で作る時は弱火から中火。しんなりとする寸前で火を止める。白身魚は焼かずに上新粉をまぶして蒸すとパサつかず美味しい等。「トマトと長芋のスープ」は紅白が綺麗でやってみたい1品。

  • http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2023/01/post-81b170.html 個性的な作り方で、炒め物はそれぞれ別々に火を通してから合わせるという方法を取ります。

  • さくらっこ

    こんな料理の本が欲しかった!なぜ料理は面倒なのか?それはいろんな材料をそろえなくてはならない、何を作っていいのかわからない、この2点に尽きると思う。この本で紹介されているのは、野菜1種の炒め物や肉の塩焼きなど、シンプルな料理ばかり。市販のだしは使わず、素材の持つ美味しさを引き出すのが肝心とのこと。本来の家庭料理の在り方を教えてもらった気分だ。ただ、塩こうじと桜エビは著者なりのこだわりなのか頻繁にレシピに登場する。早速スーパーで探してみよう。写真入りのレシピもわかりやすい。人参の春巻き、早く作ってみたい。

  • とよぽん

    10品とは、調理法の基本バリエーション。炒め物、焼き物、蒸し物、煮物、揚げ物、スープ、鍋など。ウー・ウェンさんが、日常の食をシンプルにかつ美味しく作り続けるための知恵を授けてくれる1冊。手間を省くのではなく、時間を上手に使うのだと。写真がどれもおいしそうで、作ってみようと思う前に食べたい!と思わせる。

  • たまきら

    シンプルだからこそ、手順が大切。結婚するまで料理を作ったことがなかったという著者が、「料理は誰にでもできる」という。これってすごく力強いメッセージなのでは。メニューだけでなく、著者の食材や日々の暮らしとの向きあい方など料理以外の部分も学ぶことが多い大満足な一冊でした。この人の言葉、好きだ〜。

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