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ウー・ウェンの、わけあっておいしい野菜のおかず 作り続けている定番レシピ94品

ウー・ウェン

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784579214112
ISBN 10 : 4579214110
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目次 : 1 野菜は5色を食べる!(色のパワーに注目!/ 緑の野菜のおかず ほか)/ 2 野菜と一緒に赤身と白身の肉おかず(赤身の肉(牛もも肉、ラム肉、豚ヒレ肉、豚ロース肉)/ 白身の肉(鶏胸肉、ささ身))/ 3 まるごと野菜(まるごと白菜/ まるごと春キャベツ ほか)/ 4 野菜の味を変える切り方(セロリ/ 蓮根 ほか)/ 5 きのこで免疫力アップ!(いろいろきのこ鍋/ 生しいたけとえびいため ほか)

【著者紹介】
ウーウェン : 北京生まれ。料理研究家。ウー・ウェンクッキングサロン主宰。1990年に来日。母親から受け継いだ小麦粉料理が話題となり、1997年、東京でクッキングサロンを開始。小麦粉料理、中国家庭料理を中心に、体をいたわる料理を提案。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • たまきら

    驚くほどシンプルで、あっという間に作れる。そんなレシピばかりです。凝った食材が登場するわけでもなく、特に冒頭は本当に簡単だし単純な調味料だけで肩すかしなぐらいです。…中国人の友人も毎日のお惣菜は味が淡白。う〜む、真似しよう!

  • きょう

    ウー・ウェンさんの本の中では群を抜いてインパクトのある表紙。開くと緑の野菜の和え物に始まる、5色の野菜の定番レシピ。白菜と蓮根の切り方のバリエーションに、作ってみたくなりました。特に叩いた蓮根が気になります。豆乳と長芋のスープ、黒米のおかゆ、温かい汁物をフーフーして食べるのは〜何か月後になるでしょうか…。蒸し大豆が家で作れるのも気になります。

  • クドアンヌ

    表紙のトマトに釣られて借りたが、白菜のページに心奪われた。普段から葉と芯に分けて調理していたものの、そういうレシピに出会ったことはなく、どちらかといえば葉が余りがちで困っていたところに…白菜の葉の餃子!しかも挽肉の代わりにしらす、だと?それってもしかして手がほとんど汚れないのでは?これは作らねばならぬ…!(7/13追記:簡単で美味しかった!また作ろう。) 五行の色(緑赤黄白黒)を基本として紹介されているので慣れない人には読みにくいが、巻末に野菜別目次もあるのでそれなりに探せる。万能黒ダレも美味しそう。

  • skr-shower

    他地区図書館本。参考。美味しく食べるにはコツがある。

  • ワタナベ読書愛

    2022年刊行。野菜が中心のいためもの、蒸し物、あえ物、鍋、スープなどを、5色の色別に紹介してくれるレシピ本。5色は、赤、黄色、白、青(緑)、黒。それぞれ中医学の食養生に基づいて、筆者が長年親しんでいる健康法でもある。野菜だけの精進料理ではなく、肉やたまごなども組み合わせてバランスが良い。火加減や切り方、どのタイミングでどういう作業をするか、などがわかりやすく書かれているので、作りやすい。材料も多くないので、心理的なハードルが低い。やる気になる料理本。この本のもやし炒めは絶品で、うちの定番になりました。

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