Books

フランダースの犬 ポプラ世界名作童話

ウィーダ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784591147023
ISBN 10 : 4591147029
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2015
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

やさしいジェハン・ダースおじいさんとネロ少年に、命をたすけられてから、犬のパトラッシュはずっと二人といっしょにいました。暮らしはまずしくとも幸せでした。ところで、ネロには画家になるというひそかな夢がありましたが、クリスマスの日…。悲しい結末と、犬と少年のかたいきずなと愛情に、強く胸を打たれる名作。

【著者紹介】
ウィーダ : 1839年、イギリスで、フランス人の父とイギリス人の母の間に生まれる。本名は、マリア・ルイーズ・ド・ラメー。20歳で創作活動をはじめ、多くのロマンス小説を執筆し、人気となる。のちにイタリアに移住し、1908年没

濱野京子 : 熊本県生まれ、東京育ち。『フュージョン』で第2回JBBY賞、『トーキョー・クロスロード』で第25回坪田譲治文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 定年(還暦)の雨巫女。

    《私-図書館》結末わかっているけど、読みたくなる。ネロが、最後パトラッシュと一緒に死ぬのは、幸せだったと思いたい。

  • まりも

    寝る前の読み聞かせ。のつもりだったけど、二人で号泣。小2娘の感想「最後悲しかったけど、お金なくても夢を追う強い気持ちはまじ尊敬。」

  • 2時ママ

    次女 小5 ひとり読み。

  • 39taka

    コゼツおじさんは、後悔してるだろうな。でも、後悔先に立たず。人を不幸に追いやる権利は誰にもない。冷たくするより、優しくした方が、自分も気持ちいい。

  • たこちゃん

    読了

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items