インフォビジュアル研究所

Individuals/organizations Page

Books

図解でわかる 14歳からの脱炭素社会

インフォビジュアル研究所

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784778317546
ISBN 10 : 4778317548
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2021
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

SDGsがめざしている世界、次世代が生きる「脱炭素社会」の新常識。14歳から読める!わかる!カラー図版満載!!

目次 : はじめに 人類は炭素を燃やすことで自らを進化させてきた/ 1 なぜ脱炭素社会を目指すのか/ 2 人類のエネルギー転換の歩み/ 3 脱炭素化に向けた取り組み/ 4 脱炭素社会の暮らし方/ おわりに 来たるべき脱炭素社会に原子力発電がいらないわけ

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • Masataka Sakai

    左翼の子供だまし

  • Tomonori Yonezawa

    【地元図書館】2021.5.21初版1刷 ▼仕事のネタ仕込みで借り。全然ダメ。▼直ぐに違和感あり、先に「おわりに」go。某発電方式をハブってる理由を三つ列記しているが、いずれもエビ無し主観に基づいた誤り。何故風で風車を回すのはOKなの?と聞きたい。▼他にもp25.世界が脱原発に向かっている、p14.台風ハリケーン、p19.パリ協定は世界共通の目標⁉︎▼ どこの機関からのプロパガンダですか?🇩🇪か🇨🇳か?どっかの宗教本だコレ。▼台風発生数や日本上陸数、気象庁HPに載ってるよ。見て何か感じてくれ。

  • Go Extreme

    人類は炭素を燃やすことで自らを進化 なぜ脱炭素社会を目指すのか:化石エネルギー パリ協定までの道のり SDGsが目指すクリーンなエネルギー 人類のエネルギー転換の歩み:熱と光のエネルギー 木材不足の窮状を救った石炭 電気の存在を知ってから2400年かけて発電にたどりつく 石油という新たなエネルギー源 脱炭素化に向けた取り組み:太陽高熱発電 洋上での利用 風力発電6000年の歴史 エンジンからバッテリーへ 脱炭素社会の暮らし方:定常経済 一極集中→分散型 来たるべき脱炭素社会に原子力発電がいらないわけ

  • 微風

    もう十分な大人ですが、「14歳から 」を読ませていただきました。絵とグラフが多く、文も必要最小限の感じで分かりやすいです。まずザックリ概要をつかむのには良い本かと思います。「おわりに」の原発の説明だけは空気感が違うような、色がでているような、そんな感じでした。

  • ジュリ

    人間が使用してきたエネルギーの変化についてや、どういった再生可能エネルギーがあるのかなどを簡単に説明している本。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items