イザベル・フィリオザ

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6〜11歳 子どもの気持ちがわかる本

イザベル・フィリオザ

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784761276126
ISBN 10 : 4761276126
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目次 : 第1章 この子は大きくなったらどんな子になるんだろう?/ 第2章 感情を受け入れる/ 第3章 6歳から7歳→空想の時期/ 第4章 7歳→理屈の時期/ 第5章 8歳→ルールと計画の時期/ 第6章 9歳→正義と完璧の時期/ 第7章 10歳→信頼の時期/ 第8章 11歳→思春期の始まり/ 第9章 親の側では何が起こっているのか?/ 特別付録 親が知っておきたい10のこと

【著者紹介】
イザベル・フィリオザ : 1957年パリ生まれ、心理療法士。父は心理学者、母は心理療法士で病気を体・心・感情を含めて全体的に見るというホリスティック医療の先駆者。16歳の時、インドに滞在したことがあり、インド学者の叔父の影響で仏教にふれる。パリ第5大学で、臨床心理学の修士号を取得したあと、フランス、アメリカ、ベルギー、イギリスなどで、交流分析、新ライヒ派のセラピー、神経言語プログラミングなどを学ぶ。それ以後、独自のセラピーを開発し、感情を専門とするセラピストとして、多くの大人や子どもの治療に当たる。現在は、個人や団体向けの指導は行わず、著書の執筆はじめ、雑誌・新聞への寄稿、ラジオ・テレビ、講演会などを通し、今まで培った知識やアプローチの方法を広く伝えることに力を入れていて、特に子育て世代から絶大な人気と信頼を得ている

アヌーク・デュボワ : 教育者としての資格を持ち、子どもの行動心理の研究者でもある。イラストレーターとしても、知育絵本を多数執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • moco

    読んで満足して実践に移せず、今日も早くしなさいと大声張り上げる…。私に怒られたときの娘の切り返し方は「ママ、抱っこして」すでにもう娘には一生勝てる気がしません。余裕がないとダメですね。

  • kent6201

    C子どもが話をしてくれないのは親が話を聞く余裕を普段から持っていないから。

  • sheep book

    私の娘にも空想の人物がいます。ユミとセナです。3人に2人はそうなのだそうです。

  • かず

    こどもの(なぜ?)という行動にイライラしてストレスを抱えてしまっていた。読み進める内に(そうだったのか)という気持ちになった。これからは無駄なストレスを抱えず、凄くの心の余裕を持ってこどもに接することが出来そう。

  • あやりん

    子供と関わる業務につくかもしれないので、親ではないけど読んでみた。親子のための本だからほとんどは親に委ねられる内容が多かったけど、ある程度は参考になった。読んで則実践というわけにはいかないけど、読んだことが役に立つといいな。

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