イザベル・フィリオザ

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12-17歳 子どもの気持ちがわかる本

イザベル・フィリオザ

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784761276355
ISBN 10 : 4761276355
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

世界的ベストセラー。最新の神経科学×心理学。一番難しい時期を乗り越えるヒント。

目次 : 第1章 思春期は親にとって厳しい時期/ 第2章 身体・心・脳はただいま建設中!/ 第3章 過剰適応、集団への所属、社会的地位を求める子どもたち/ 第4章 11歳から12歳 思春期の始まり/ 第5章 13歳 親に背を向ける「個性形成」の時期/ 第6章 14歳 飛躍の準備をする時期/ 第7章 15歳 反抗、そして危険と誘惑の時期/ 第8章 16歳から17歳 思考力が大きく発展する時期/ 第9章 親の持つ本当の力

【著者紹介】
イザベル・フィリオザ : 1957年パリ生まれ、心理療法士。父は心理学者、母は心理療法士で病気を体・心・感情を含めて全体的に見るというホリスティック医療の先駆者。16歳の時、インドに滞在したことがあり、インド学者の叔父の影響で仏教にふれる。パリ第5大学で、臨床心理学の修士号を取得したあと、フランス、アメリカ、ベルギー、イギリスなどで、交流分析、新ライヒ派のセラピー、神経言語プログラミングなどを学ぶ。それ以後、独自のセラピーを開発し、感情を専門とするセラピストとして、多くの大人や子どもの治療に当たる。現在は、個人や団体向けの指導は行わず、著書の執筆はじめ、雑誌・新聞への寄稿、ラジオ・テレビ、講演会などを通し、今まで培った知識やアプローチの方法を広く伝えることに力を入れていて、特に子育て世代から絶大な人気と信頼を得ている。20冊を超える著書があるが、中でも本書シリーズ『子どもの気持ちがわかる本』(小社)は、世界的な大ベストセラーとなり、17カ国で翻訳されている

土居佳代子 : 翻訳家。青山学院大学文学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • mizk

    ◯親より友達を優先する時期◯親は過剰反応に注意◯ヒュッゲの時間◯お手本となる力

  • happy55703

    欧米の子どもは、ぶっ飛んでいる!

  • cape

    図書館。10代は脳が作り変えられていく途中の段階、刈り込まれる過程でローティーンでできていたことができなくなることもある。理解。ただ仏では精白糖や添加物が脳に悪いという見解が科学界でも流行ってると記載あり…そりゃ栄養過多の時代、脳にも良くはないかもしれない。私自身は黒糖やはちみつ、玄米、雑穀米、マクロビご飯好きだけど、今の資本主義社会で精白糖や精製小麦を避けながら生きていくのかなり経済力ないと無理じゃとか、ADHDを栄養の問題っぽく書くのはどうなのとか、このシリーズ1〜5歳の巻がよかっただけにモヤる……

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