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セールスフォース式 売れる組織に変える9の方法 Sales Machine

アーロン・ロス

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784478115800
ISBN 10 : 447811580X
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

収益を300%以上成長させ、それを予測可能にする!コールドコールやマーケティング予算がなくても9%の高反応率と数百万ドルを生み出す、アウトバウンドセールスのプロセス(「コールドコール2.0」)を実現する。CEOや営業担当役員が何度も犯している8つの致命的なセールス上の間違い。アウトバウンドセールスや営業がいかに親しみやすく、親切で、楽しいものになるか。優秀な人材を獲得して育成し、刺激する方法。自己管理できる営業チームを育成し従業員をミニCEOにする方法。

目次 : 第1章 新しい営業プロセスの誕生/ 第2章 コールドコールをやめれば売上げは伸びる/ 第3章 コールドコール2・0の導入と実行/ 第4章 インサイドセールスの仕事/ 第5章 顧客の成功を追求する/ 第6章 リードジェネレーション/ 第7章 組織をセールスマシンに変える/ 第8章 優秀な営業担当者を育てる/ 第9章 トップが犯す8つの間違い/ 第10章 リーダーシップとマネジメント

【著者紹介】
アーロン・ロス : スタンフォード大学を卒業し、リースエクスチェンジ社を立ち上げるも失敗。優れた営業組織の構築方法を学びたいと願い、セールスフォース・ドットコムに入社。インサイドセールスチームをたった1人で立ち上げ、セールスフォースの収益に大きく貢献する。現在は、プレディクタブル・レベニュー・ドットコムの共同CEO

メリールー・テイラー : ストラテジック・パイプライン社創設者。リード創出&営業プロセスのエキスパート(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • Willie the Wildcat

    営業担当の同僚から耳にした本著。営業職・技術職に関係なく活用できるエッセンス多々。特に最後の章は、良いリマインド。本題も、見方を変えるとお客様志向、役割分担、見える化、組織横断の協業体制など、至極当然の観点を網羅。特に、如何に組織横断の協業体制を構築・実践できるかが、CSFと再認識。自組織以外はお客様であり、部門の数字ではなく会社全体の数字!が理想。一方、各部門も数値目標があるのも現実で、如何に折り合うかが目の前の現実。来年度のビジネス計画策定時期に突入したが故に、ふと現実に引き戻されるなぁ。

  • すくすく

    SalesForceでインサイドセールスの成果を爆上げした著者の具体的な方策の数々。「ザ・モデル」を読了済みの人はツマミ読みでも読んでおくと自分の理解が合ってるか答え合わせになる。やはり信念、ポリシーがないと、インサイドセールス部門だーとかデジタルセールスはうまく立ち上がらないかなぁ。長年営業をやってきた自分としては原題「SALES MACHINE」は抵抗感はあるし、テクノロジーの進化で変わる営業の姿もあるわけで考えさせられる本だった

  • モーリー

    電子版で読み終えました。繰り返し読むことで実践していこうと思います。

  • Go Extreme

    新しい営業プロセス: 人を増→売り上げ増=神話 コールドコールをやめる→売上↑: セールス・フォース・ドッコムの営業改革 コールドコール2.0: 分業 5ステップ インサイドセールスの仕事: 見込み客開拓 外勤営業担当者が顧客 顧客の成功を追求: 成功を売る2条件 意思決定者<意思決定プロセス リードジェネレーション: シード・ネット・スピア オニオン・レイヤー 組織をセールスマシンに変える: 4つのコア機能 優秀な営業担当者を育てる トップが犯す8つの間違い リーダーシップとマネジメント: V2MOM

  • Hiroki Okamoto

    セールスフォースでインサイドセールスを立ち上げた人物による著。2012−14年頃、日本でも「予材管理」をうたった営業コンサルが日経ビジネスで紹介されたが、これを組織的にどうすれば実現できるかを示している。見込み客=内勤営業、外勤営業=商談成立確率の高いクローズ活動に専念させよ、そのためには、ということが繰り返し書かれている。 基本的には、BtB企業が当てはまると思われるが、BtCでも見込み客⇒クローズの考え方は取り入れられるのでは。

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