アービンジャー・インスティチュート

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日常の小さなイライラから解放される「箱」の法則

アービンジャー・インスティチュート

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784866632575
ISBN 10 : 4866632577
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2024
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

こんな毎日は「もうイヤだ」と思ったら!「この本で、僕の人生は変わった!」アメリカ発、世界で活用されている究極のメソッドに、日本の一人の青年が出会った。ベストセラー「箱の法則」シリーズ、いちばんわかりやすい実践的ストーリー。

目次 : 第1のワーク 苦痛に満ちた箱の中の世界/ 第2のワーク 箱に入る些細なきっかけ/ 第3のワーク ところで箱って何だ?!/ 第4のワーク 職場の人間関係を見なおす/ 第5のワーク 家族の、それぞれの箱と向き合う/ 第6のワーク 誰にも触れられたくない堅い箱/ 第7のワーク 箱の外の世界で生きる

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ひろみ

    「自分の小さな「箱」から脱出する方法」の続編。 自分で自分の状態に気がつけるか、相手を自分と同じようにニーズや感情を持った人として実際扱っているか(理屈では当然わかってる)。 自分の期待を自分で裏切ることから、他人を責める回路がスタートする。 相手に明らかな悪意がある場合を除いて、こういうことを頭に意識して置くようにすれば、人間関係は温かなものになりますね。特に余裕がない時に。

  • 砂糖

    高3の時に出会った箱の法則。他人は自分を映す鏡であることがよくわかります🪞ᐝ 1作目を読んだ時の衝撃は今でも忘れられません。ずっと、大切にしています。そしてシリーズになっていたのを数日前に知りました。書かれている内容が大きく変わることはなく、新しい発見はありませんでしたが、いまここで再認識することができてよかったです。1作目もどこかで読み返したいです。

  • しゅんぺい(笑)

    久々にこの組織の本読んだけど、新装版なのね。相手をモノ扱いしていないか。やるべきことを「ま、いっか」で済ませようとしていないか。これは耳痛いやつ。

  • mayuko

    よかった!箱シリーズ2冊目読了。人を人として見ているか、常に意識しようと思う。

  • れっど

    相手も人間だから、考えること・感情があることを前提に行動する。自分の言動が、その感情を蔑ろにしていないか。当たり前だけどふと自分を振り返る時にストーリーに則って分かりやすい一冊。 自分自分にならない視点…頭では分かっているけどなんと難しいことか。

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