アーノルド・ベネット

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「自分は自分」でうまくいく 最強の生き方

アーノルド・ベネット

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784877232092
ISBN 10 : 4877232095
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2016
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

あなたの生き方は、自分自身を満足させているか?数えきれない成功者・一流人に読み継がれた「最強哲学」!あなたがあなた自身の先生になれ。最高の人生に終わりはない。他人の期待にふりまわされるな。人と上手につきあうヒント。眠ろうとして眠れない夜、どうすればいい?『自分の時間』著者100年の名著。新訳。

目次 : 第1章 他人の期待を満たすために生きてはいけない―自分本位になれば、人生は楽しい(まずは自分の本能を満足させろ/ 生まれつきの気質や性格は変わらない ほか)/ 第2章 心の不安から自由になる―二つの法則で、人間関係は豊かになる(人生を豊かにする二つの法則/ 残酷な子ども―人間関係をゆがませるもの ほか)/ 第3章 限られた自分の時間を最高に活かす―自分メンテナンスで、最強の人生をつかむ(最強の人生―人はどう生きればよいのか/ 心と体のメンテナンスを怠るな ほか)/ 第4章 つねに「万一」に備える―気くばりと熱意で、仕事は成功する(働きはじめたあなたがまず直面する問題/ 給料以上に働かない人 ほか)/ 第5章 世の中をよりよく生きる―賢くなれば、幸せになれる(「どうして、ぼくのために動いてくれないの」/ 幸せは巡りめぐるもの ほか)

【著者紹介】
アーノルド・ベネット : イギリスを代表する小説家、劇作家、評論家、エッセイスト。自分自身の力で成功した実体験の裏付けから書かれた『「自分は自分」でうまくいく最強の生き方』は、世界中の読者に、人間関係のつくり方、職業選択、仕事への考え方など多くの人生の指針を与えている

増田沙奈 : 神戸女学院大学文学部英文学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • ニッポニア

    何が最強か、人によって違うけれど心がけたいこと。以下メモ。無駄は、別な言い方をすれば「楽しみ」、目標とは無縁の個人的な楽しみを持ってこそ、人生は豊かになる。才能はないよりあるに越したことはないが、平凡であることが何よりの助けになる。人生を豊かにする二つの法則、いい人間関係を築くのに必要な能力、あれこれ思いを巡らせても80%の不安は的中しない。不安な時は、何か別のことを考えよ、友人に打ち明けよ。自分メンテナンスで最強の人生を掴む。

  • TN

    仕事について、人間関係について、勉強について、等々有益な助言が数多く書かれているが、自分がもっとも感銘をうけたのは、『信念を曲げるな』ということ。自分はこうありたいこうなりたいという信念は決して曲げてはいけないと。ただ、他人に対しても押しつけたりせずに、上手く折り合いをつけるべきだと。まさに、筆者の人生そのもの。安心して読める自己啓発本。

  • 645TJC

    後悔なく自分らしく生きるためにはどんな考え方が欲しいか?@自分を知ることから逃げない、自分の本能は不変。それに対して何をすればいいかは自分の本能が一番よく知っている。ありのままで居られる仕事を選ぶ。また、そんな仕事をしている人からは学びが多いA人生を楽しむには悩むより行動する。リスクと不安はなくならない。それらを受け入れ実際に起きた時に最大限、克服の努力をするB自分の自由を奪う習慣から逃れる。人間は習慣の生き物。自分の行動を振り返り、幸せになる以外の習慣は排除する

  • 「自らの罪に泣き濡れるな」という言葉は心に響いた。罪悪感で心を満たしても、誰が褒めてくれるわけでもない。それでも、矛盾だらけの自分を許せなくなってしまう(それだけ、他人の評価から逃げているのかもしれないが)。

  • しんた

    残りの人生も興味のままに楽しんで行きたい。

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